ピエール瀧(ピエール たき、Pierre Taki、本名:瀧 正則〈たき まさのり〉、1967年4月8日 - )は、日本のミュージシャン、マルチタレント、俳優、声優。テクノバンド「電気グルーヴ」のメンバー。身長179cm。血液型AB型。 2019年の1年間限定で、電気グルーヴの活動においての芸名をウ 60キロバイト (7,512 語) - 2019年12月15日 (日) 11:57 |
早く問題解決になってほしいです…
公開中の映画「宮本から君へ」(真利子哲也監督)の製作会社「スターサンズ」(河村光庸代表)が、出演者の不祥事を理由に文化庁所管の独立行政法人「日本芸術文化振興会(芸文振)が同作への助成金交付を取り消したのは違憲、違法であるとして、芸文振に不交付決定の取り消しを求めて近く、東京地裁に提訴する意向だと各スポーツ紙が報じた。
各紙によると、同社に対しては今年3月に助成金1000万円の交付が内定。その後、出演者のピエール瀧が*取締法違反容疑で逮捕され、4月に芸文振から瀧の出演シーンの編集を打診されたが、同社は拒否したという。
そして、7月に瀧の有罪が確定すると、「公益性の観点から適当ではない」と不交付を通知されたというのだ。9月に、芸文振は「公益性」の観点から交付を取り消せるよう要綱を改定した。
しかし同社は、「映画表現にとって重要な配役を理由とした不交付は、憲法21条が保障する表現の自由の侵害に当たる」と主張している。今後、法廷で争われることになりそうだが、どうやら、瀧の事件がうまく利用されたのでは、という見方もあるようだ。
スター社の代表を務める河村氏といえば、6月に公開された映画『新聞記者』のプロデューサーを務め、同作を当てた。『新聞記者』といえば、菅義偉官房長官の会見で毎回激しいバトルを繰り広げる、東京新聞・望月衣塑子記者の著書が原案で、作風は明らかに反体制。『新聞記者』がヒットしてしまったため、国の機関である芸文振が助成金を交付しないと決断したとも言われている」(永田町関係者)
河村氏は現在公開中の望月記者のドキュメント映画「i?新聞記者ドキュメント?」もプロデュースし話題に。法廷でそのあたりの事情も暴露されるか注目される。
http://dailynewsonline.jp/article/2118030/
2019.12.15 18:00 リアルライブ
(出典 news.nifty.com)
>>2
助成金はお上の思し召しじゃない
国民の税金だから要項に反しない限り国民には受け取る権利がある
>>45
お前本気で「権利」という言葉の意味履き違えているぞ
この場合の助成金は許可の類であって、決して権利とかではない
意味分かる?
俺の察する範囲でお前の言葉に噛み砕くと、
この場合の助成金は許可されるものであって生来の権利ではない、ってところか
助成金の交付要件を満たすか満たさないかの話に、(生まれながらに持つ)権利がどうことうって完全に頓珍漢でしょ
>>47
助成金に採択された段階で契約が成り立っているから「権利」なんだよ
そもそも採択されたということは、その時点で要項に反していないということ
>>53
>同社に対しては今年3月に助成金1000万円の交付が内定
7月に瀧の有罪が確定すると、「公益性の観点から適当ではない」と不交付を通知
9月に、芸文振は「公益性」の観点から交付を取り消せるよう要綱を改定
法の不遡及は一般的ルール
>>55
内定と決定は違うんじゃね?
>>56
微妙なところはあるけど内定を前提に制作が始まったとすれば損害賠償請求はできる
就職の内定だって正式な採用通知までに雇用者側の都合で内定取消となったら違約金のようなものが支払われる
>>65
まあ要項を改正した時点で不備があったことを認めたも同然なんだよ
法律論から言えば振興会の負けなんだから さっさと助成金を払った方がいい
裁判になったら時間と金の無駄
>>67
脳内勝利乙
キミの精神世界で勝利を謳歌したまえ
決して現実に目を向けるなよ?火病を発症するから
>>69
お前こそ現実に目を向けずに生きていけるなんて幸せな人生だな、うらやましいぞww
お前と違って明日は仕事なんで、ここらでお暇するわ、バーイ
>>69
お前の負け
>>55
「法の不遡及」とは、実は全く関係ない
要綱で明示してなかっただけで、要綱に記載の有無に関わらず、後から取り消すのはそもそも法的に問題ないぞ
残念でしたw
>>58
法的に問題なければ後出しで要項を改正する必要はない
要項に瑕疵があるとすれば不交付には疑義がある
>>1
もう助成金制度やめちまえよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>82
金にならないアングラ映画が減って良いよな
マニアは困るらしいけどクラウドファンディングでやれやって話だわな
補助金取り消しは全く問題ないかと
反省してねぇなぁ
なんで金儲けしてるのにさらに税金貰えるの
だから表現の自由やりたかったら
完全に自費でやれっつうの
問題ない。取り消したままで。
編集して出したとしたら、その損害は1000万じゃすまないだろ。
だったら、編集せずに出して1000万返した方が損害は少ないんじゃね。
というか、こういうの、保険とか無いの?
不祥事保険、作ったらさぞ売れると思うけど。
だったら不祥事起こした議員の所属する政党への助成金は止めろよ
>「宮本から君へ」
こんなドラマ映画に何金だしてるんだよ
>>17
そもそも漫画原作、ドラマの映画化なんて税金で助ける必要ないよなあ。
資本のあるところが黒字化が出来るから映画作るわけで。
そんなの仕方ないでしょ。
>>25
お前の疑問は>>37が答えになると思う
減額では相対的な減点であって、今回のケースは一発アウトの不合格なんだわ
文句があるなら犯罪者を使った上、それが発覚しての撮り直さない映画会社に言うべき
恨む相手を間違えている
超低クオリティの日本映画に助成金出すシステムなんてなくなった方がいいよ
>>27
余裕こいてるもんな。
取り消させてあげてよw
出す方がおかしい
なんで加担しなきゃいけないの
ピエール瀧の出演部分はそのまんま使ってるんだから
払わせる理由がないのかな
金の行き場じゃなくて取り消しって事実に物申してるのでは
3月の時点で決定した補助金を取り止めて
9月の要綱改定で帳尻合わせようとしたのが問題って話じゃねーの?
遡及法は韓国レベルの人治国家レベルだろ
>>33
あらかじめ瀧の出演部分を削除編集するよう要請されてるのに断って強行してるからな
それなら助成撤回されても文句言えんだろ
はじめから助成金制度なんてなけりゃいいだけだろ
日本の映画界は世界崔低レベルだし
>>36
崔低→最低
>>59 >>36
>崔低
なんか意味深w
>>59
崔洋一のせいって考えるとあながち間違ってもないかも
崔低だよな今の日本映画
簡単に言い換えると
反社(犯罪者含む)を出演させて問題視しないような連中に助成金を出していいの?ってことだ
編集言うても無理ゲーやろw
また左翼が税金盗んでプロパガンダ作ったのか
こんなテレビ局が作る商業映画に血税が使われるのは許せないだろ
これも安倍政権の弊害だな
『新聞記者Ⅱ』の制作費に充てたほうがいい
人気ドラマの劇場版だろ?
人気俳優使ってテレビで宣伝して
普通に収益が出てるのにまだ欲しいって
がめつすぎるだろ
それよりも安倍政権を批判するドキュメンタリー映画を作ってる人を支援して欲しい
>>48
イソ子の映画とか?
あれファンタジーじゃんw
>>57
むしろ金出さねーから人が育たず韓国レベルのもんすら作れないんだろ?
税金当てをする芸術って何なの
【事件現場特定】ピエール瀧さんの自宅外観【画像あり】
https://jitakukoukai.com/?p=6465
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
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(出典 linoo7.com)
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こうやって身銭ケチって表現の自由ごっこしたがる奴の多いことよ
いっそ表現への公金支出は一律禁止で制限した方がいいのでは
線引きが難しいよな
前科者がダメってことになっちゃうとそれはそれでややこしくなるし
かと言って誰が出ててもいいってわけじゃ無いし
是枝も助成金申請する際はタイトルを
「声を出して呼んで」
にして申請して、
交付の内定が決まった後で
「万引き家族」
に変更したらしい(笑)
万引き家族だと不交付になると読んだ是枝の強かさが際立つ
>>73
こういうのは取り消されても仕方ないなw
そんなことで取り消すのかよとも思うけども
反体制を気取っているが助成金は寄こせ
>>74
個人的にサブカルチャーは国や自治体の支援の無い所で育っていくものだと思うわ
表現の自由の問題じゃないだろ
いったん金出すって言っておいてあとからルールを変えてやっぱやめたなんて認められるわけがない
映画業界って国から助成金(税金)もらって成り立ってたんだね
文化庁推奨とか冒頭に出てくるあれか
税金の無駄