井上VSドネア戦はなぜ世界で評価されたのか 米・英メディアで年間最高試合「3冠」 - J-CASTニュース 井上VSドネア戦はなぜ世界で評価されたのか 米・英メディアで年間最高試合「3冠」 J-CASTニュース (出典:J-CASTニュース) |
井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。所属事務所はホリプロ。マネジメント・広告代理店は株式会社セカンドキャリア。担当トレーナーは父の井上真吾。弟は同じプロボクサーの井上拓真、従兄弟に同じくプロボクサーの井上 90キロバイト (12,191 語) - 2019年12月27日 (金) 02:19 |
今後の試合も期待します。
J-CASTニュース
12/27(金) 18:25配信
井上VSドネア戦はなぜ世界で評価されたのか 米・英メディアで年間最高試合「3冠」
「モンスター」井上尚弥(26)=大橋=が新たな「勲章」を手に入れた。
米スポーツ専門局「ESPN」が2019年12月26日、ボクシングの2019年度の年間最高試合に井上尚弥VSノニト・ドネア(フィリピン)戦を選んだ。同試合は11月7日にワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝戦として行われ、井上が判定でドネアを下しWBA王座統一とIBF王座の防衛に成功した。
■PFP1位アルバレスを上回る高評価
世界中が注目した「11・7決戦」。その期待を裏切らなかった両雄に「ESPN」が最大の評価を与えた。井上VSドネア戦は、試合直後から世界中のメディアで絶賛され、米国の歴史ある専門誌「ザ・リング」、英国の専門誌「ボクシングニュース」でも年間最高試合に選出された。日本が誇る「モンスター」とフィリピンのレジェンドの一戦は、世界が認めた伝説の名勝負となった。
現在、ボクシング界で人気、実力ともに世界のトップに君臨するのがサウル・アルバレス(メキシコ)だ。「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)でもトップに立ち、ファイトマネーは現役選手の中で群を抜いている。今年5月にはミドル級のベルトを統一し、11月にはライトヘビー級の王座を獲得。2試合とも十分、偉業に見合うものだが、世界の評価は井上VSドネア戦が上回った。
なぜ井上VSドネア戦がそれほどまでに世界の専門家の心を引き付けたのだろうか。改めて「11・7決戦」を振り返ってみたい。
ドネアはベストコンディション、メンタルも...
戦前の専門家の予想の多くは井上のKO勝利、もしくは圧勝だった。対戦時の両者の年齢差は10歳ほどあり、ドネアの体力的な衰えを指摘する声もあった。だが、さいたまスーパーアリーナのリングに立ったドネアはベストコンディションで、メンタルも充実していたようにみえた。
この試合の大きなポイントとなったのが2回、9回、11回だろう。2回にドネアが放った左フックが井上の顔面をとらえ右目上を切り裂いた。井上にとってパンチによる顔面のカットはプロ、アマ通じて初めての経験だった。後日には、右目眼窩底骨折の重傷だったことが判明。パンチによるカットのため、出血がひどくなれば試合を止められTKO負けとなるだけに、以降は慎重に試合を進めざるを得なかった。
9回はドネアにとって悔やまれるラウンドになった。ドネアは右ストレートのカウンターで井上をぐらつかせるも詰め切れなかった。「もっとパンチを打ちこめていたら、もしかしたら倒せたかもしれない」と試合後に振り返ったように最大のチャンスだった。8回には井上の右目上の出血が激しさを増し、流れがドネアに傾いていたラウンドだったが、あと一発が出なかった。
続きはこちらで↓
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00000007-jct-spo
(出典 www.j-cast.com)
>>1
石橋強
所詮は
コロボックル同士
>>1
西之表港(種子島) Nishino omote-Kou(Tanegashima)
(出典 Youtube)
軽量級はショボすぎる 以上
強い物同士がやるとこうなる
敗戦後、GHQによって日本の支配層に入り込んだ朝鮮人が意味するもの
(出典 Youtube)
八百長
井上vsドネア戦は日本ボクシング史に残る試合だったねー。比較するなら幕之内vs千堂戦かな、漫画レベル。
>>6
一歩の作者もドネア戦みたいなストーリーは描けないみたいなこと言ってたな
>>11
漫画では描いてたと思うよ、現実を盛りに盛ってありえないベースで。井上vsドネア戦でありえたから頭抱えちゃったと思うけどねw
一歩対千堂の互いが強さを引き出し合うミックスアップって状況を現実でやってたからね。こないだの試合はほんと奇跡的。
>>11
一歩の作者は、現実の試合からパクっとる
ホーク vs 鷹村 → ハメド vs ケビン・ケリー
一歩 vs ゴンザレス → パッキャオ vs マルケス
今井 vs 板垣 → 浜田剛史 vs アルレドンド
>>40
他の漫画からぱくらなければOK
ワンピースも現実からのパクリばっかだもんな
>>6
判官贔屓な日本人は
負けたドネアの方に感情移入
まあでも井上の完勝や
ぱっきゃおだかと試合したらいいんじゃね
ドネア「私が日本人でリスペクトするボクサーは大場、輪島、そして井上」
リング誌にて
確かに漫画みたいな試合だったわ
猪木の風車の理論的な試合
とにかくドネアが凄かった
コンディショニング、テクニック、闘争心の全てで戦前の予想を大きく覆すパフォーマンスを発揮して見せた
間違いなくドネアのキャリア後期を代表する試合だったと思う
若いホープvs生きたレジェンド
本当に色んな面でも両方が『ガチ』だったからね
次のこういう試合はなかなか無いね
リゴンドーだとレジェンド部分がちょっと弱い、あとはさすがに年齢が
逆にイノウエの名を広めたよな
なぜって
普通に天下一舞踏会やった結果だからな
強そうな8人戦わせたら一番強かった
ネリから逃げ、テテはやり過ごし・・・・
2020年は井上さんが勇気を出すことに期待
>>20
お前のみじめな人生に乾杯!
>>20
そいつらって勝手にフェイドアウトしていったやん(笑)
>>20
いつ逃げていつやり過ごしたんだっけ?
>>20
自ら退場した連中をなんで井上が追いかけなきゃいけないんだ?
なんだかんだ決勝がドネアで良かったな
最初はバーネットやテテとの戦いが見たいとも思ったけど
かつてのスターが輝くとクソ盛り上がるのがボクシング
まぁボクシング好きなら誰が見てもいい試合だった
巌流島の戦いだったわ
>>28
猪木vsマサ斎藤の?
馳vsシン
亀田のほうが強い
井上は目を切って苦戦したからな
それがハラハラして良かったのかもしれないが
やっぱり井上はスカッと完勝の方がいいな
井上の試合でハラハラする試合が無かったからな
軽量級云々言ってる奴さぁ
ヘビー級のパンチ振り回して当たればラッキーみたいなのが面白いんかぁ?
無理してボクシング見るより車の事故動画とかのが楽しめるんじゃねえの?
ドネアは嫌い
トロフィー貸せとか遠慮がない
アメリカでは誰も見てないだろが
本来は実力者同士の戦いは塩っぽくなりやすいからな
この試合は両者の良いところが出てたからだろね
パヤノだっけ?初戦の相手も実績はすごかったがドネアば全然>レベルが違ったな
井上は昔ドネアを研究して参考にしたから動きを読めて有利だと思ってたけど
実際には逆だったんだよな
それがドネアの凄さでありボクシングの面白さであった
1億ぐらいもらったのかい
しらなかった
出血がなければ楽勝だったろうにな
ドネアは平気なふりをしていたが、ボディブローの一発一発が効いてたんだな
>>48
ボディなんかダウン取るまで打ってないやろ
アメリカってこんな軽い階級の試合に注目してるの?
>>50
昔と違って今は軽量級人気あるんだよ
>>56
強さの象徴はボクシングからMMAに取って代わられたからテクニックの方にも目が向く様になったのかね
>>56
ラスベガスでも軽量級がメインを張る時代なの?
井上尚弥、「年間最高試合」取材のリング誌記者が絶賛「居合わせたことが最高の僥倖」
https://the-ans.jp/news/98802/
ボクシングの聖書と言われる雑誌の記者に生涯の名勝負と言わしめるなんて
凄くないか
(出典 img.news.goo.ne.jp)
しょせん他人の評価だろw
自己評価よりええやろ
【最強ボクサー】井上尚弥選手の横並び自宅【画像】
https://jitakukoukai.com/?p=6303
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
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(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
米ヤフーとB B Cの年間最優秀選手も受賞
ラスベガスでドネアと再戦を願う英語のコメをよく見かけるので、来年カシメロやウバーリと対戦するより、ドネアと再戦した方がファイトマネーは稼げるのではないか
>>58
向こうは好試合は再戦させたがるからね もう一回やるだろうね
まあ、判定なのにあそこまでの満足感のある試合はまず無い。
12R終了のコングがなった瞬間に出た言葉は「スゲー試合だ」だったわ
もうして欲しくないかな
次はたぶんあっさり井上がkoしてしまう
井上はドネアを尊敬していて、ドネアもWBSS決勝は井上とやりたいとずっと言い続けてて
その2人が最高のパフォーマンスしたから面白かったし感動もした
でも再戦してもお互いプラスになる事はあまりないように思う
来年年末村田が東京ドームでやるって話だけど
村田だけじゃ集客見込めないだろうから井上が駆り出されて
ドネア戦やらされそうな気もする
村田のミドルとどっちが面白いかって話だよ
おっそいパンチ振り回して当たったー倒れたーで終わりだぞ
なんの興奮もなかった
重量級でもスピードがないとつまらない
>>68
ワイルダーの右一閃は興奮したぞ。
ミドル級は遅いのか?
11Rは明らかなロングカウント 井上のTKO勝ちだろ
>>69
それを言うと、井上は
レフェリーに試合止められて
RSC負けしてたとも言える。