トヨタやダイムラーも注力する「燃料電池」の巨大な可能性 - Forbes JAPAN トヨタやダイムラーも注力する「燃料電池」の巨大な可能性 Forbes JAPAN (出典:Forbes JAPAN) |
MIRAI(ミライ)は、トヨタ自動車が製造・販売する、量産車として世界初のセダン型燃料電池自動車である。 トヨタフューエルセルシステム(TFCS):自社開発のトヨタFCスタック・高圧水素タンクなどで構成する燃料電池技術とハイブリッド技術を融合したもの。水素充填は約3分で、走行距離は約650km(JC 21キロバイト (2,537 語) - 2020年1月20日 (月) 11:19 |
これからを期待します。
#再生可能エネルギー (そんな物は存在しません by FOX★)
ラスベガスで開催されたCESでは、各企業が最先端のトランスポーテーション・テックを展示した。今年は、フォードの新型EV「マスタング・マッハE」や中国のEVメーカーByton(バイトン)のクロスオーバーSUV「M-Byte」、ヘンリック・フィスカーのSUV「オーシャン(Ocean)」が新モデルを披露し、ソニーもEVセダンを発表するなど、EV時代の到来を改めて印象づけた。
今年のCESでは、これまでクリーンエネルギー分野では存在感の薄かった水素燃料モデルの展示も増え、貨物トラックやバス、ドローン、都市などのエネルギー源として注目を集めている。
トヨタは、水素燃料電池車「Mirai」を過去5年間に渡って一部の市場で展開してきた。同社は、数十年もの研究開発の成果を活かし、水素燃料発電を主なエネルギー源とする未来都市「ウーブン・シティ(Woven City)」を富士山麓に来年建設すると発表した。
ウーブン・シティは閉鎖予定の工場跡地を再利用し、クリーン・テックやモビリティ、AI技術、次世代建築物などの実証実験を行い、約2000人の住人が生活するという。
「ゼロからコミュニティや都市を作り上げ、コネクテッド、デジタル、サステナブルな未来のインフラをトヨタの水素・燃料電池技術を活用して構築するのは非常にユニークな機会だ」とトヨタの社長で、同社創業者の孫にあたる豊田章男はCESで語った。
約71万平方メートルの敷地を持つウーブン・シティでは、定置用燃料電池システムのほか、建物の屋根に設置された太陽光発電パネルで発電するという。
ダイムラーも1990年代から燃料電池車の商用化に取り組んでおり、スポーツ・ユーティリティ「F-Cell」をいくつかの市場で提供している。同社でR&D部門の責任者を務めるマーカス・シェーファーによると、今後は大型トラックやバスに注力していくという。
ダイムラーは燃料電池トラック量産化へ
「長距離輸送トラックを現在のEVバッテリーで駆動させるのは困難だ。我々は、燃料電池を使ったバスやトラックを開発する」とシェーファーはCESで述べた。
ダイムラーは昨年末、2020年代後半までに燃料電池で走行するトラックの量産化を実現すると発表した。トヨタは、過去数年に渡ってロサンゼルスで燃料電池を搭載した大型トラックの実証実験を行っており、現代自動車やニコラ・モーターも無公害トラックの商用化を目指している。
燃料電池の可能性
燃料電池とEVはどちらも電力で駆動し、モーターをはじめ多くの部品が同じだ。違いは、EVが電気を蓄電池に蓄えるのに対し、燃料電池は水素と酸素の化学反応から発電することだ。燃料電池は、車やトラック以外に長年NASAが使用してきたほか、定置式の発電機や電車、船舶、フェリーなどに用いられてきた。
「燃料電池は非常に優れているが、コストを下げるにはボリュームが必要だ。我々は、傘下にフレイトライナーやメルセデスのトラック部門、アジアのブランドを持つ世界最大のトラックメーカーであり、世界で大きなシェアを保有している」とシェーファーは述べた。
ダイムラーは、モジュールシステムによって同じ燃料電池を使い、車両のサイズや走行距離に応じて搭載量を増減させることを目指しているという。「今後2~3年以内に商用のバスやトラックをリリースできるだろう」とシェーファーは語った。
燃料電池を搭載するのは、大型車両ばかりではない。建設機器やロボティクス、脱塩技術を手掛ける韓国の「Doosan Mobility Innovation」は、燃料電池を搭載し、長時間飛行を実現したドローンを開発してCESの「イノベーション・アワード」を受賞した。
Doosan Mobility Innovationの「DS30」は、独自開発した小型で軽量な燃料電池を搭載し、1回当たり最大2時間飛行することができ、バッテリーモデルの3倍のエネルギー密度を持つという。
1/19(日) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200119-00031758-forbes-bus_all
(出典 amd.c.yimg.jp)
>>1
なに勝手に記事に追記してんの?
>>1
一方、日産の燃料電池はエタノールです
https://www.nissan-global.com/JP/TECHNOLOGY/OVERVIEW/e_bio_fuel_cell.html
既存のガソリンスタンでも取り扱い可能です。
「水素が国策だ」って自動車評論家様から袋叩きにになりましたけど
>>59
二酸化炭素を出すから水素燃料電池と直接比較できるものではないけどな
電車につけて、駅ごとに急速充電か電池交換すればコストカットできるんかな
>>2
水素やメタノールを燃料電池で酸化反応させて起電する電池だから、
充電じゃなく水素をボンベに充填したりメタノールを給油する。
今のところメイン触媒の素材がプラチナだから製造するにしても数に限界がある。
燃料電池車だけを作るにしても全世界のプラチナが1000万台分もない。
現在日本国内だけでも保有されてる自動車が8000万台。
プラチナに代わる反応触媒素材の研究が進まない限り燃料電池に未来は、ない。
>>6
へー
>>6
現在日本国内だけでも保有されてる自動車が8000万台
ということは
8000万台分のプラチナはある
ということだな
>>23
お前は何を言ってるんだ
>>27
おまえこそなに言ってるんだ
クルマからは、プラチナは回収できるが、リチウムは回収できない
>>31
もしかして発達障害?
>>33 >>34
リチウムイオン電池のほうがヤバいってよ(笑)
アウディ 水素燃料電池の開発を再加速 バッテリー大量生産に懸念 2019年5月3日
https://www.autocar.jp/news/2019/05/03/368195/
>>37
ほんと、お前何言ってんの?
頭大丈夫?
>>38
原発事故でガンになる・・とか
憲法9条があれば戦争は起きない・・とか
言っているヤツとおなじで
現実を受け止められないのか?
リチウムイオン電池のほうがヤバいってよ(笑)
アウディ 水素燃料電池の開発を再加速 バッテリー大量生産に懸念 2019年5月3日
https://www.autocar.jp/news/2019/05/03/368195/
>>40
プラチナ全量の話しろよ
何と比べたいんだよ発達障害
>>45
デマですよ
リチウムイオン電池生産に必要な資源の不安を抱えたアウディが
リチウムイオン電池の代わりに生産するのは
おまえが「必要な資源に不安がある」と妄想している燃料電池
>>31
お前は何を言ってるんだ
>>23
はあ?
>>23
>8000万台分のプラチナはある
>ということだな
全世界の市場に出回るプラチナを全量集めても、
現状の燃料電池車は、地球上で1000万台作れない。
ガソリンエンジンの酸化還元触媒に使われる触媒は、微量。
それらを全量回収しても大勢に影響無い。
>>6
今、売っている家庭用燃料電池エネファームの上位機種は
プラチナ不要のSOFCだよ。
反応温度が高いから、車での販売はまだだが、
研究レベルでは解決済み
車での実用化はもうすぐ。
クラッシュしたとき爆発しないのか?
EVよりこっちのほうが現実的じゃね?
>>4
公金掠める建前
>>4
家で簡単に充電が基本、機器が安いので外にもすでにガソリンスタンドの3割分のスタンドがあるEVより、
バカ高いスタンドを今から日本中に作って、そこにわざわざ通うこれの方が現実的っ
電気の価格と水素の価格はどうなんだろう?
リチウムイオンバッテリーでEVは実用的じゃない
ガソリン車信奉おじさんせっかくの休日だし日産行ってEV試乗してきたら?
価値観変わるよ?
>>9
乗り心地や短期的な使い勝手といった面ではなく、耐久性とか長期的な使い勝手という面でガソリン車を推す人
だろうから無駄でしょう。前者ならガソリン車と同等かそれ以上でしょうからね。
水素作るのにエネルギー使い過ぎ
>>10
水素は副産物
>>54
混合物として得られるだけでしょう?
俺の感じでは
電気→水素→車
より
電気→車
の方が料金安くなりそうだが(^_^;)
全固体電池というブレイクスルーがすぐそこまで来てるEVと
未だに水素の積載で途方に暮れてる燃料電池じゃ話にもならん
日々開発進歩してるバッテリーの高性能化が進めば
こんな半端モノはみるみる駆逐されEVオンリーの時代が来そうじゃん
>>13
水素はevだぞw
バッテリーの代わり水素から発電するev
チャイナ経済大不況 - 国際情勢を見誤った親中企業の末路 ~藤井厳喜のワールド・フォーキャスト20年1月上旬号
(出典 Youtube)
水素の方が良いとしても外人様が気に食わないものはガラパゴスにされる
水素の調達先が電気以外で競争力があるなら良いが(^_^;)
>>16 >>17
原発事故の放射能でガンになる・・みたいな戯言を(笑)
エネファームが何台稼働していると思ってる
んなもん、とっくに解決済み
もう関係ねーよ
そもそも水素なんて普通に鉄瓶から漏れるからね。
元素が小さ過ぎてすり抜けちゃう。
貯蔵法が一番の課題
ぶっちゃけ光合成での水素分解と航続距離とリサイクル問題で水素が普及するよ
温暖化とか言うんだから人力車にしろよ
そもそも電気なんて普通にバッテリーから無くなるからね
全く使っていないのに放電しちゃう
貯蔵法が一番の課題
水素自動車の中古車は半額セール。まじで
>>24
車は新車で買った直後に半額
マフラーよりもプラチナの量多いのかよ(^_^;)
触媒なのか?
ガソリン車が一番シンプルじゃん。構造的には若干複雑だが。
次が、ガソリンで発電して走る電気自動車。w
>>41
排気ガスを出す発電機
は禁止になる
水素祭りやってるの日本だけだと思ってたよ(^_^;)
全固体電池でも1日1000km走るとなると厳しい
乗用車はEV、大型のトラックや長距離バスは燃料電池、という住み分けになりそう
アウディは水素燃料電池技術の開発を急ぐようだ。
ブラム・ショット会長が明かした。
この背景にあるのは、
バッテリー生産に必要な資源や、
バッテリー式EVの将来性に対する
不安が生まれていることだという。
結果として、アウディはhトロン・プログラムを再開し、
水素燃料電池技術開発でフォルクスワーゲン・グループ全体をリードすることになる
>>44
ダメだこいつ
話が通じねえ
水素を作るのが高いだろ。
とうに忘れられたと思ってたが生きてたんだな、燃料電池
電気自動車に未来は無い
早く気づけよw
排気ガスを出さずに、現代社会が必要とするエネルギーを賄える
システムって何が有るの?
原発以外で・・・。
>>56
原発も熱を出すし、海水温の上昇をもたらすので程度の差こそあれ温暖化と類似した影響を気候に及ぼすよ。
ドイツメーカーは1990年代から燃料電池車を出す出す詐欺したからな
メルセデスの初代A型なんて燃料電池搭載用のパッケージになってるなんて言われてた
リチウムイオン電池生産に必要な資源の不安を抱えた
ダイムラーも、ルノーも、ホンダも、いすゞも
ポルトガルのバスメーカーのカエタノ・バス社も
中国の
吉利、北京汽車、第一汽車、海格客車、金龍連合汽車工業、広州汽車集団、金竜旅行車、濰柴動力
も
リチウムイオン電池の代わりに燃料電池を生産し
自動車に搭載するリチウムイオン電池を減らす
EUはレアアース押さえてる中国と話つけたからな(^_^;)
今は値段の駆け引きにオプション出してるんじゃね?
水素を原発や太陽光発電で作るの?
水素もガソリンも同じだよ・・・。
原発でさえ、結局は熱に変えてるからな。
すみわけがはじまったかんじがするけどな。
バッテリーのみの小型EV
バスやトラックなどの燃料電池の業務用の車両
乗用車がエコカーに置き換わるえみたいな話がおかしかっただけで
充電装置、電気も水素も水素ステーションも用意できねえよ、っていうならそれなりのせまい市場で十分かとおもう。
たとえば
ドイツDaimler傘下の三菱ふそう
リチウムイオン電池をバカみたいに大量に搭載して
鳴り物入りでEVトラック「eキャンター」
車両総重量7.5トン
1時間(直流急速充電)/11時間(交流200V)の充電で、航続は100km
を量産開始したけれど
“世界初"の量産EVトラック 2017年9月22日
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21366030R20C17A9000000/
リチウムイオン電池生産に必要な資源の量に不安が生じてきたために
【親会社のダイムラーが】FCVトラックに路線変更させ
燃料電池を生産して、搭載するリチウムイオン電池を減らすことにした
三菱ふそう、燃料電池PHV小型トラック『Vision F-CELL』を世界初公開 2019年10月23日
https://response.jp/article/2019/10/23/327925.html
電車のゼロエミも検討して(^_^;)
日本の原発は、海洋に温水を24時間年中無休で垂れ流していたよな。
世界も同じ。
異常気象って原発の温水が原因じゃないの?w
>>70
俺も、それ思ってた。
日産ePOWERが最適解だ まだ無駄な抵抗をしているのか
>>71
VW、ベンツのようにオルターネーターで発電、エンジンのアシストした方が効果的だったとか?
絵に書いた餅
現代の錬金術
大半の人が物理の基礎すら理解していないから騙せるよね
三菱は、自動車関係から総撤退したほうが良い。
定量的な考え方にめっぽう弱く受け売りで補完しようとする技術オンチっているよな
で、ゲームチェンジャーのはずの全固体電池はどうなったの?
経済のマッチポンプごっこにはもううんざりだ
>>77
小型車、近所中心の人は固体電池のEV、
長距離、工事用など馬力が要るのは燃料電池
要するに、それぞれ短所長所があるから、適材適所
どつらか一方の勝ちにはならない
>>92
バカじゃねーの
長距離用の水素がアチコチで入れられるなら
短距離も水素だ
今でも
長距離用のガソリンがアチコチで入れられるから
短距離も軽自動車
>>93
小型や近所なら価格の安さが重要
EVは小型に向く、燃料電池は逆に大型や長距離に向く
電車や船も燃料電池に変わる
>>97
>>92
バカじゃねーの
今でも
長距離用のガソリンがアチコチで入れられるから
短距離も軽自動車
長距離用のガソリンがアチコチで入れられるのに
短距離でEVなんてバカしか買ってねーだろ(笑)
地球の海が亡くなるな
人間の欲の前には海など水滴に過ぎない。
ガンガン分解されて水がなくなる。
分解跡逃げた水素は上空で太陽風に飛ばされて虚空の彼方消えるんじゃないかな。
地球の火星の始まりだな。人類は滅びる前に反省行動できるかな?
もー、液体空気でも作って気化圧力で駆動させろよ。
いつまで、プラチナ、プラチナ言ってんの?
もう解決済み。
プラチナを使わない燃料電池は既に実用化されて売ってんのに。
航続距離を長くするために、電動車に、2倍の電気を使わせたい
リチウムイオン電池だと、電池の量を2倍にする・・リチウムが2倍必要
燃料電池だと、発電時間を2倍にする・・水素が2倍あれば良い
こんなこともわからないのが
原発事故でガンになる・・とか
憲法9条があれば戦争は起きない・・とか
言っているヤツとおなじヤツ
ガソスタで昔のガム電池みたいな電池パックを交換するシステムが田宮模型的でいいな
>>84
たとえば
ドイツDaimler傘下の三菱ふそう
リチウムイオン電池をバカみたいに大量に搭載して
鳴り物入りでEVトラック「eキャンター」
車両総重量7.5トン
1時間(直流急速充電)/11時間(交流200V)の充電で、航続は100km
を量産開始したけれど
“世界初"の量産EVトラック 2017年9月22日
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21366030R20C17A9000000/
リチウムイオン電池生産に必要な資源の量に不安が生じてきたために
燃料電池を搭載して、搭載するリチウムイオン電池を減らすことにした
三菱ふそう、燃料電池PHV小型トラック『Vision F-CELL』を世界初公開 2019年10月23日
https://response.jp/article/2019/10/23/327925.html
搭載するリチウムイオン電池は、節約のためにどんどん減っていき
今の自動車のバッテリーと同じように、数年おきに交換するようになる
水素は一般の自動車や家庭では、絶対に実用化されないし、専門
家は誰も実用化出来ると思っていない。
水素エンジンも燃料電池も完成の域に到達して居るけど、自動車
での利用は不可能。
何故なら、常温では絶対に液化しないと言う特殊な物性のせい。
千代田とかイワタニ産業が常温水素液化に挑戦をし続けているが
、実用レベルには程遠い。
だから、現在の水素自動車は、何と1000気圧前後のガスボンベを
搭載して実験をしていると言う恐ろしさ。
どの位恐ろしいかと言うと大砲の砲身の中で、砲弾を発射する火薬
が爆発する薬室内と同じくらいの圧力。
ちなみにトヨタのミライ(2014年12月発売、世界累計販売台
数6000台w) の本当の価格は1千数百万でこれ以上下げるのは
不可能、それを利権大国日本得意の補助金(お前らの税金)で補填し
て750万まで下げている
水素専門家「一般人は騙されてる、電車に飛び込みたくなければ、水
素関連株には絶対に手を出すな」
EV 長く走れるようにバッテリーが増えていく
↓
バッテリー節約のために発電機を代わりに載せる
↓
発電機がどんどん大きくなり、バッテリーがどんどん小さくなる
↓
ガソリンエンジン車
EV 長く走れるようにバッテリーが増えていく
↓
バッテリー節約のために燃料電池を代わりに載せる
↓
燃料電池がどんどん大きくなり、バッテリーがどんどん小さくなる
↓
FCV
evが普及して、一斉に充電を始めたら、
大停電発生間違いなし
地球には空気という生き物最大のエネルギーがある
FCVに関わってるやつで本気で信じてるやつ
挙手してみろよw
>>94
リチウムイオン電池生産に必要な資源の不安を抱えた
ダイムラーも、ルノーも、ホンダも、いすゞも、アウディも
ポルトガルのバスメーカーのカエタノ・バス社も
中国の
吉利、北京汽車、第一汽車、海格客車、金龍連合汽車工業、広州汽車集団、金竜旅行車、濰柴動力
も
アメリカのGMも米軍も
みーーんな手をあげてますよ(笑)
ルノーも
【2010パリショー】EVで攻勢をかけるルノー
https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/2010paris/398071.html
と言っていたが
結局、EVに燃料電池を載せてきた
燃料電池PHFCV車『カングーZ.E.ハイドロジェン』を発表…2019年内に欧州市場で発売 2019年11月25日
https://response.jp/article/2019/11/25/329153.html
カルロスゴーンに騙されて、リーフや e-Power を買ったヤツは可哀想