トランプ氏、イラクにも制裁科すと イラン文化財攻撃は戦争犯罪との非難にも反発 - BBCニュース トランプ氏、イラクにも制裁科すと イラン文化財攻撃は戦争犯罪との非難にも反発 BBCニュース (出典:BBCニュース) |
ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump、1946年6月14日 - )は、第45代目のアメリカ合衆国大統領。シャドー・バンキング隆盛期のアメリカ合衆国でその名を知られた実業家。シティグループから融資を受け、みずから設立したカジノ、ホテル運営会社トランプ 386キロバイト (48,286 語) - 2020年1月24日 (金) 15:21 |
どうなのか…
米軍によるイランの司令官殺害を受けて、イラク議会が駐留米軍の国外退去を決議したことについて、ドナルド・トランプ米大統領は5日、実際に退去させられた場合は「見たこともないような」制裁をイラクに科すと発言した。さらに、イランがアメリカに報復した場合はイランの文化を含む標的を攻撃するとツイートしたことが戦争犯罪にあたるという非難についても、問題ではないと述べた。
イラク議会が5日、法的拘束力はないものの、170対0で駐留米軍に国外退去を求める決議を可決したことについて、トランプ氏は大統領専用機で記者団に対して、「我々はあそこに、ものすごく高い空軍基地を置いている。建てるのに何十億ドルもかかった。向こうが払い戻さない限り、出て行かない」と述べた。
さらに、イラクが米軍に退去を強制するようなら、「向こうが一度も見たことがないような制裁を科す。イランへの制裁がやや穏やかに見えるほどのをやる」と話した。
ソレイマニ司令官を殺害した米軍のドローン攻撃では、イラクのイスラム教シーア派武装組織「カタイブ・ヒズボラ」のアブ・マフディ・アル・ムハンディス副司令官も死亡した。
イラクには現在、過激派勢力「イスラム国(IS)」と戦う国際有志連合に参加する形で、約5000人の米兵が駐留している。
この米軍の退去を求める決議は、イラク議会の親イランのシーア派たちが後押しした。
有志連合は5日、対IS作戦を一時停止した。
「不相応な」報復も
米軍は3日、イラク革命防衛隊の海外作戦を担当した精鋭「コッズ部隊」を長年指揮してきた、ソレイマニ指揮官をバグダッド空港の近くでドローンによって殺害した。
1980年代のイラン・イラク戦争で活躍したこともあり、イラン国内では国民的英雄として扱われるソレイマニ司令官の遺体が帰国すると、イラン各地で何百万もの市民が葬列に参加した。
BBCのリーズ・ドゥセット国際報道主任特派員は、昨年末には反政府デモと激しい取り締まりが起きた地域でも、ソレイマニ司令官への弔意によって市民が団結していると指摘している。
ソレイマニ司令官の後任となったエスマイル・カーニ司令官は、「我々は殉教者ソレイマニの道を同じ力強さで歩み続けると約束する(中略)償いとなり得るのは唯一、この地域からアメリカを追放することだ」と述べた。国営ラジオが伝えた。
また、イランを支持するレバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラは5日、米軍の基地から軍艦や部隊に至るまで、あらゆるものが報復攻撃の対象だと警告した。ドゥセット特派員によると、ヒズボラは中東から米軍関係者全員を追い出すと主張している。
一方でアメリカ政府は、革命防衛隊とコッズ部隊をテロ組織と指摘し、ソレイマニ司令官をテロリストと呼んで殺害した。これに対してイランが「厳しい復讐」を誓ったほか、バグダッドの米大使館近くにロケット弾の砲撃ガ続いている事態を受け、トランプ氏は5日、ツイッターで、「この一連のメディア投稿は、米連邦議会への通達となる。もしもイランがいかなるアメリカの国民や標的を攻撃した場合、アメリカは直ちに全面的に反撃する。不相応な形での反撃もあり得る。こうした法的通達は不要だが、それでもやる!」と書いた。
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1213919480574812160
「イラン文化」攻撃は戦争犯罪と言われ
トランプ氏は4日の時点で、「これは警告だ」と大文字で強調しながら、米軍がイラン国内の52カ所の施設を「標的にした」とツイートし、「もしイラン政府がアメリカ人やアメリカの資産を直撃するなら」、米軍は「非常に素早く、かつ非常に強力に、イランとイランの文化にとってきわめて高レベルで大事な標的、イランそのものを攻撃する」と続けた。
文化遺産の攻撃は戦争犯罪に相当するという非難が各方面から上がったものの、トランプ氏は5日にも記者団に対し、「向こうはこちらの人間を*ても許される。こちらの人間を拷問して一生の傷を負わせても許される。路肩爆弾を使ってこちらの人間を吹き飛ばしても許される。なのにこっちは向こうの文化遺産を触っちゃいけないって? そういうわけにはいかない」と強い調子で述べた。
今年の米大統領選で野党・民主党の大統領候補指名を目指しているエリザベス・ウォーレン上院議員は5日、トランプ氏の最初のツイートに対して「あなたは戦争犯罪を犯すと脅している」とツイッターで非難した。
2020年1月6日 全文はソース元で
BBC
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/18335
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(出典 ichef.bbci.co.uk)
>>1
タリバン 「歯向かう奴らは、文化財ごと破壊すべきだよな」^^
>>1
イランは自由の女神をぶっ飛ばしてやればいい
マイクパフォーマンスはさすがにうまいな
誰が悪役かはっきりしてるな
元々なんで中東に欧米がいるって話だからな
いったれいったれ
別にいいけどよくないけどアメリカ人の大統領選びの人選よ
世界の警察やめるんじゃなかったの?
中東から撤退してシエールガスでやって行くんじゃなかったの?
増上寺が焼かれたのも戦争犯罪?
「大量破壊兵器がある!」とインネンをつけて
イラクを侵略してメチャクチャに破壊して
「出ていけ」と言われたらこの言い草って
いったいなんなんだこいつら
見たことのないやつやぞ
分かってんのか?
文化が無いアメリカが文化のある異国を妬み、滅ぼそうとしている。
なんだ子供の喧嘩か
トランプの無教養砲アルカイダに匹敵するな。
アメリカ国民は恥ずかしく無いのかよ。
イランへの制裁がやや穏やかに見えるほどの
レベル10の制裁やな
文化財標的発言はいかんわ
これで再選されたらアメリカどうかしてる
さっすがアメリカさん
絨毯爆撃焼夷弾原爆、日本の民間人大量虐殺の時から全く変わっていない
国際法違反はきちんと裁かないとだめだね
文化財の攻撃は
日本のほとんどの人が文化人ではないので
本心はどうでもいいと思ってるが
冷静に分析してトランプは仮によくても
恒久的な禍根をアメリカどもに残すから
賢い選択ではない
まあ分かりやすく言うと、朝鮮人に関わったこと自体が失敗てのと同じことになるよ、と
これ、トランプ支持者は大喜びだろw
トランプ支持者にはチンパンジーレベルの知能がないからな。
悪役レスラーみたいなマイクパフォーマンスやな
>イラン文化財攻撃
それやったらタリバンと同じだと思った。
やっぱりトランプは
この時代の全世界の敵なんだと改めて考え直す。
あの登場人物は
バックトゥザフユーチャーの"ビフ"と全く同じ。
>>26
外法には外法をって事だろ
紳士協定を守らない相手は紳士として扱って貰えない。
至極当然の事である
>>29
ルール無用の悪党には正義の力を見せてやれと言われて育ったのだが
限度知らないのか、舐めてるのか。刈り上げとは違うぞ
トランプの物言いって北のカリアゲ君とそっくり
トランプはついに頭がいかれたのか。
世界を敵に回してアメリカ~ンおーいぇーみたいな事をやらかそうとは。
日本の文化財も太平洋戦争で、どんどん壊したもんな
戦後も、文化的な価値が極めて高い日本刀を、破壊したり略奪したり
アメリカは、文化破壊国家。トランプこそ絶対に殺害すべきだ
>>34
歴史を見ると
ホンマにアメリカって悪の国家やな~~~
世界に紛争をバラまいてる
そのうちアメリカが世界から孤立しそう
その時は日本も一緒だな
ニクソンショックならぬ、トランプショック来るだろうな。
ガチで狂犬やなw
アメリカ人は反省しろよ
トランプはホンマに戦争がしたいんやな。。。
人類もコレで滅亡か、、
トランプは狂犬のように見えてヘタレ
北朝鮮に対する弱腰を見れば分かる
戦争に踏み切る度胸はない
トランプは核のボタンを間違い無く押す
世界が混乱した方が米の国益になると信じてるから
他国の文化財何て知った事じゃ無いだろw
戦争舐めすぎ
イランにちょっかい出すなら、朝鮮始末しろよ(´・ω・`)
>>49
朝鮮取っても米国は何も得しないからな
見渡せば全部敵にww
第二次大戦中にトランプが大統領だったら、ノイマンの提案通りに京都とモスクワに原爆投下しとったな
おそろしやおそろしや
トランプ「テロリストの文化は破壊しても無問題だろww」
どっちがテロリストかわからんね
文化財も攻撃対象とかw
ドナルド・トランプを悪魔の申し子と断定する事に、全く違和感が無いw
今回の事件の目的
・Brexit の阻止ないしは報復
・イスラエルの選挙でネタニヤフを続投させる (ネタニヤフは中東の下痢)
・イランの略奪(今はロシア、中国組)
主犯は英米のネオナチなのは毎度のこと。
ジャップの坊主(東西の本願寺)とかも例によってからんでるかも
iu
英米が世界の覇権を握っているのは、
アラビア半島の石油とその運搬経路(制海権)を握ってるから。
しかし第二次大戦でイギリスは、中東の植民地を多く失った。
特にアラビア半島の真北のシリア、イラクをソ連に取られたのが痛い。
大戦後、シリアもイラクもイスラムの共産党・バース党の支配下になった。
シリア、イラクとアラビア半島は陸続きだから、
シリア、イラクからソ連軍がアラビア半島に入ってきて、
英米の石油利権を奪われたら、英米の世界支配は終了する。
英米ピンチ。
で、イスラエルの登場だ。
イスラエルはパレスチナ人を虐*アラブ人の憎悪を一点に集め、
さらにイスラエルをどんどん拡大するぞ!と宣言する。
これで、シリアもイラクもアラビア半島侵略どころではなく
まずイスラエルを退治しないといけないという状況になる。
冷戦中はイスラエルの大暴れで中東情勢は緊張し、
冷戦が終ると、さっそく、英米がイラク、シリアの奪還にかかる。
現状では、イラク、シリアの奪還は成功したとも失敗したともいえない状況だが
そして大戦後は英米領で、イラン革命でソ連にとられたイランの奪還も
英米の悲願で、イランをとって本丸のロシアまで自分たちの配下においてやろう
というわけだ。
とうぜんロシアはそれを許せないわけで、
イランを中心とする緊張が続いているわけ。
アメリカ人だけどスラブ系とパイプの太いトランプさんは、
本来、中東のゴタゴタはもうロシアにまかせればいい、
というスタンス。シリア、アフガンから米軍を撤退させている。
アフガンでも撤退がなんとかなりそう。
しかしイギリスのネオナチがこれを妨害しようと必死になってて
今のような状態になってる。
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