フジ・西山喜久恵アナ「30歳が“賞味期限”と言われた時代もあった」変わる女子アナ、「私たちは普通の会社員」(telling,) - Yahoo!ニュース フジ・西山喜久恵アナ「30歳が“賞味期限”と言われた時代もあった」変わる女子アナ、「私たちは普通の会社員」(telling,) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
西山 喜久恵(にしやま きくえ、1969年6月22日 - )は、アナウンス室部長を務めるフジテレビの女性チーフアナウンサーである。 広島県尾道市出身で、実家は地元で著名な老舗旅館『西山別館』である。上智大学文学部英文学科を卒業している。 1988年、福山暁の星女子中学校・高等学校から上智大学文学部英 15キロバイト (1,833 語) - 2020年7月23日 (木) 07:44 |
まだまだこれからだし頑張り時ですね!
これからも頑張ってください!
かつて女性アナウンサーは、一定の年齢に達すれば退社するケースも少なくありませんでした。しかし近年は管理職になるケースも増加。「キクちゃん」の愛称で親しまれ現在、アナウンス室チーフアナウンサーを務めるフジテレビの西山喜久恵さん(51)に環境の変化などについてお話をうかがいました。
有賀・河野・八木の“花の3人娘”がひらいた道
――1992年に入社されたフジテレビ局内の雰囲気は、いかがでしたか。
西山喜久恵(以下、西山): 私は「ひょうきん由美」の愛称で知られた益田由美さんにあこがれて入社しました。自分で番組のプロデュースなどもする益田先輩のようになりたいという思いがあったんです。
当時は女性アナも男性アナと同じように仕事をしていましたが、その役割は限定的だった気がします。その中で88年入社の有賀さつきさん、河野景子さん、八木亜希子さんの“花の3人娘”が、華やかな時代を築かれ、女性アナの活躍の場が広がっていきましたね。
――当時は「女性アナ30歳定年説」も言われていました。
西山: 30歳が“賞味期限”と言われた時代も確かにありましたよね。実際に結婚を機に仕事を辞めたり、フリーになったりする先輩も多かったですが、30歳前後は人生の節目と重なる時期。それもあって盛んに喧伝されていたのでしょうね。
私自身は20代後半に「プロ野球ニュース」を担当し、その後は報道番組に携わる中で「30歳定年」は意識しないようになりました。そして仕事とプライベートを一生懸命やっていたら、ここまで来たという感じです。
フジテレビのことが本当に好きで入社して、仕事をすればするほどスタッフの方や、社風が「自分に合っているな」と思っていたので、何の迷いもなく――。すごく幸せだなと感じています。女性が働きやすくもなりましたし、企画や意見も通りやすい環境です。
いまだに残る間違ったイメージ
――アナウンス室チーフアナウンサーということですが、どのような仕事を?
西山: 後輩の勤務を差配したり、管理したりというデスク業務、新人やフジテレビの系列局の研修もしています。
――30歳定年説は聞かなくなりましたが、男性は男子アナと言われない一方、女性は変わらず女子アナと呼ばれ、タレントのように見られる状況は続いています。
西山: 女子アナと呼ばれることが当たり前の時代に入社したので、当初は違和感もありませんでした。それでも女子アナに関しては、ある時から女性アナと称されるようにもなった。我々も世間の方の意識も次第に変わってきているように感じます。
ただ、タレントさんのように見られる状況は今でもありますね。テレビでタレントさんと一緒に映る機会が多いので、そう見られる方もいらっしゃるのかな。取材先から電車で帰ろうとすると、「えっ、電車に乗るんですか?」と驚かれます。タレントさんのように車で送り迎えをされるという間違ったイメージがいまだに残っている。普通の会社員なんですけどね。
それでもよぎった30歳定年説
――先ほどプライベートも一生懸命というお話がありました。97年に結婚され、2007年に出産されました。変化はありましたか。
西山: 変わりました。結婚後、1年くらいで「プロ野球ニュース」の出演が終わり、次の担当予定の報道番組に出るまでの半年間、仕事がほとんど無かったんです。ものすごく焦って、しかもそれがちょうど29歳。「30歳定年説」が頭をよぎりました。でも主人から「もっと自由に色んなことを経験して、ゆったり構えていればいいんだよ」って言われて。今は知識を蓄える時期だと、考え方を切り替えることができました。励ましてもらったのは、すごく大きかったですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c53e69d16ce8038ef354e4baf803e0b906e5dfd
(出典 amd.c.yimg.jp)
>>1
女子アナが結婚してフリーになりたいとか愚痴ってたじゃん
>>1
初期のアイドルアナ。
3人娘=聖子としたら西山は82年組
>>1
https://mobile.twitter.com/e2hxy4qVNmeSgHr
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>1
ちがうけど?女子を売り物にした商売ですよ
「すべから-く[須く]
当然なすべきこととして。ぜひとも。
《注意》『落武者たちはすべからく討ち死にした』など、
『すべて』の意に解するのは誤り」(『明鏡国語辞典〔第2版〕』)
「すべからく」=「ぜひとも」と頭に入れておけば間違わないだろう。
憮然・・・
「失望してぼんやりする様子」
「驚いて呆然とする様子」
猿に見えてくる人もいる
あなたはそういう意識でもタレント気取りや金持ちとの結婚狙いで入る奴らが多いのだよ…
>>4
事務所に所属してー、土日だけ仕事してー
実質局お抱えの芸能人でしょ
ケロ山
喜久蔵はつべこべ言わず乳を出せ
定年まで全うしそうだな、キクちゃん
新人の頃は、数年で辞めそうな感じだったのに
女将さんは嫌だったのか
アナなんて原稿を正確に読むだけで良いんだよ
個性とか余計、個人的なコメントとか迷惑、
自動で読み上げる仕組みがあればほんと要らない職種
みなさんのおかげですで散々弄られてた記憶
う~ん、マスコミ関係者が配偶者にねぇ・・・
普通の会社員なのに
声も映像も自己主張が強すぎる
フリーアナがチヤホヤされなくなった
年をとると人柄が顔に出るというけど本当だね
この人いつ見ても柔らかい表情をしてる
意地悪が顔に出てない
いや実際そうでしょ
まあ普通ではないわな
散々芸能人側であることを利用しておいて、都合が悪くなると会社員に逃げる
>>20
それ
これがさらに進むと「女性性の搾取がどうこう」と
目を吊り上げてわめくステージに
>>20
俺の言いたいことを言ってくれた
キクちゃん、榊原郁恵みたいで好きよ
緑色が似合うのは菊ちゃんとカエルだけって誰か言ってたな
女子アナ:スポーツ実況一つ出来ない、テレビ局お抱えタレント
河田町の頃書店で見かけたけどオーラ放ってた
ポルシェ顔の人か!
最近みんなスカスカした声で喋るの何?
ふざけ過ぎ
このババアがいるせいで若いアナウンサーに仕事がない
女子アナのタレント化を推し進めてきたテレビ局
きくちゃん大好き
フジテレビにはもったいない
愛嬌あって好きだったな
笑い声も可愛かった
一歩引いて出張らない感じもよかった
小島奈津子と同期だよね
>>32
この2人は優秀
なにいってんだこいつ
お前が変えたくせに
志村けんが亡くなったときのスペシャルは西山が司会やってたな
フジの良心キクちゃん
一番いい時代のフジテレビで過ごしたな。逃げ切れた
普通の会社員とはやっぱり違うよねん
>>37
違うに決まってる
女子アナって番組が変わるだけで年配でも活躍している印象
普通の会社員
尚、年収
実家は誰が継ぐんだろう
プロ野球ニュースは、前髪こんもりした中井美穂のイメージなんだが、中井は何期になるんだ?