「文化芸術活動の継続支援事業」めぐる「エクセルのみ」騒動 指摘は事実?文化庁に聞いた - J-CASTニュース 「文化芸術活動の継続支援事業」めぐる「エクセルのみ」騒動 指摘は事実?文化庁に聞いた J-CASTニュース (出典:J-CASTニュース) |
1968年6月15日 - 文化局と文化財保護委員会を統合し、文部省の外局として文化庁を設置。 佐藤栄作首相の強力な指示により、各省庁が一律に1局を削減する措置が断行され、その一環として実施された。他省庁が局の統廃合や部への格下げなどで対応する中、文部省が外局である「庁」を新設するということに対して、疑問視する意見も見られた。 37キロバイト (4,925 語) - 2020年8月12日 (水) 14:32 |
本当ですかね…?
2020年09月25日17時58分
https://www.j-cast.com/2020/09/25395213.html?p=all
(出典 www.j-cast.com)
文化庁が推進する「文化芸術活動の継続支援事業」は、2020年9月30日まで第3次募集として申請を受け付けている(ただし予算の上限に達し次第、募集を締め切る)。
この補助金の申請にあたり、計算ソフト「Excel(エクセル)」ファイルでの提出が求められることに対して、とあるツイッターユーザーが「エクセルを持っていない人は補助金がもらえないのか」などと疑問を呈したところ、22日ごろに話題となった。J-CASTニュースは、文化庁にどのような運用を行っているのか取材した。
■原則オンラインでの申請となる
この支援事業では、新型コロナウイルスの影響により活動を自粛することとなった文化芸術関係者などに対し、活動を再開するための必要な経費の3分の2もしくは4分の3を補助する。7月に第1次募集を、8月に第2次募集を行い、現在行っている第3次募集は9月12日から受け付けている。
プロの実演家や個人事業者に向けたものとしては、20万円を上限とする「活動継続・技能向上等支援A-1」と、150万円を上限とする「活動継続・技能向上等支援A-2」の2種類が存在する。
「A-1」や「A-2」の補助金交付までの流れとして、通常はオンラインで申請を行い、事業情報や添付書類を送信する。審査を受けて補助金交付決定を受けた場合は、その事業の完了後30日以内に実績報告を再びオンラインで提出し、補助金の交付を受ける。実績報告の際、事業の支出を記入した「経費明細計算書」や「事業報告書」を提出する。
この経費明細計算書はエクセルファイルに入力するものとなっているが、これについて今回話題となったツイートの投稿者は「エクセルを持っていない人や使用経験がない人では補助金がもらえないのか」という趣旨の批判をした。「申請後の精算手続きは、今までは領収書郵送で手続きができたが、9月12日からエクセルでの提出に変わった」とも主張。25日夕までに数千件リツイートされるなど一定の注目を集めた。
そこで、J-CASTニュースは25日に文化庁に対してこの経費明細計算書や領収書の提出について取材を行った。
簡素化で領収書の提出を不要に
文化庁の担当者によると、「A-1」についてはこれまでエクセルファイルで提出を行う経費明細計算書に加えて、領収書の提出を郵送で求めていたが、業務の簡素化のために第3次募集を開始して後に領収書の提出を不要なものとしたという。また「A-2」でも5万円以下の支出については同じく提出が不要になった。経費明細計算書については、
「元々エクセルで作成して提出をしていただくというふうにしておりまして、これは決して領収書の代わりになるものではなくて、あくまで当初申請者が計画した通りに支出を行った場合に、実際にいくらかかったのかを計算していただく、というものです」
と説明。また、
「経費明細計算書の裏付けとして支出を確認するために提出を求めている領収書がまた別途あると。ただ、今回申請者においても事務局の審査においても清算業務を簡素化するという観点から領収書の提出を不要とした、というところが事実であって、決して領収書の提出をエクセルにしたということではないです」
と、先のツイートが主張した「(申請後の精算手続きは)エクセルでの提出に変わった」という指摘については、否定した。
また、オンラインでの手続きが難しい人については「別途対応するようには検討しております」とコメントした。
(出典 Youtube)
>>1
そこじゃないだろ
「Google スプレッドシートやLibreOfficeでもExcel形式で
書き出し出来る」ってのを明記しろって話
>>4
そもそも文化庁がチェックするのに使うんだから特定のファイルフォーマットでの提出させるよりはwebで入力できるようにしておいて、データはXMLやJSONのような汎用フォーマットを使えば良い。
excelが使われなくなれば、このデータを見ることは難しくなる。
まあ、貴様のようなIT音痴の情弱にはわからん話だ。
マン喫からできるだろ
パソコンを持ってない人やExcelを使えない人もいるのに不公平だな
>>3
字の書けない人や目の見えない人には今までどうしてたの?
オンラインは無料だろ
文化芸術にExcelなんて必要ないしな
手台帳すら要らないよ
なんでみんな経理屋の真似事ばかり要求するんだ?
>>6
バカ発見
>>6
じゃあ金なんて要らないじゃん
レガシー人は切り捨てていいぞ
エクセルぐらい買おうよ。普段使ってないの?
互換のフリーウェア試す自信がないなら買ったほうがいいよ。
>>8
そういう問題ではない
文化芸術を金算用で区別するのが問題なの
廳 庁の旧字体
個人事業主ならエクセルで確定申告くらいしてるだろ
>>10
そんな奴いねーよ
e-Taxか国税庁のHPで提出書類を作成して郵送
>>32
確定申告に「自作Excel帳簿」のデータを活用、会計ソフトで「e-Tax直接送信」までやってみた
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/1238360.html
会計ソフトを使って申告する人もいるんだよ
e-taxをやる時に選択肢があるでしょ
>>32
セルフメディケーションや医療費控除の申告の時にEXCELを読み込ませると楽
>>10
今時エクセルでやってる人は減ってんじゃない
バカッター使うくせにスマホでエクセルすら使えないガイジ
支援もらわなきゃ問題ないな
エクセルはエクセルでも複雑なことやれって言ってるわけじゃないし
ただ入力さえできればいいレベルなんだろ
LibreOfficeでもExcel形式で保存すればいいだろ、 どうせExcelでないとおかしくなるような限界を責めたシートじゃないんだろ
>>16
官公庁舐めるなw
セル結合しまくりで他のソフトで読み込もうものなら形式崩れまくりのファイルなんてお手の物だぞw
皆さんに朗報デス
官公庁ではワープロソフトは一太郎を使用している官庁が半分以上あります
官公庁の申請デジタル化に伴い、今後は「Excel形式(もちろんExcel特化のExcel方眼紙ベース)」又は「一太郎形式」での申請書提出が義務付けられるようになるでしょうw
さあ、一太郎をパソコンにインストールだ!www
だいたいpdfとExcel、pdfとワードとかで書式なんじゃね?
エクセルなんて誰でもできるだろ
その辺の土方でも使うぞ
ある会社で配布された、「新入社員へうちの会社が求めていること」という資料が、すごい本音だった。
http://tsik.wettomato.org/202009/Uhf8798623
40歳になってようやくわかる8つのこと。
http://tsik.wettomato.org/thread/qvad2359071
字が書けない人が多ければこうはならないだろうに。
エクセル以前に字が書けない人がどうやって申請する?という問題になる
日本は識字率が高いから他国とは違う問題になる。
だれか無料版のエクセル教えてやれよ。
さすがに無料版でできなかったら、文句言っていいと思うが。
エクセルって有料ソフトだろ。無料ならいいけど、そうじゃなければマイクロソフトとの癒着が疑われる。
地方の図書館が対応すればいいのにね。
最近はどこもパソコンでネット閲覧が可能な設備があるんだから。
そもそもパソコン持ってる前提でいいのか?とか?きりがないかねぇ
>>27
インターネットカフェとかで作業すれば持って無くてもできるよね?
これ、スガちゃんのデジタル化案件だろ。
ホームページで入力欄作って、ウェブでアクセスして入力すればいいようにすれば、エクセル必要ないじゃん。
今のエクセルは無料だよ。
な?
こういうやつがいるんだもの、オンラインでの投票とか無理だってわかるだろ?
文書と*スは無くするんだろう
会社がExcel買ってくれない
何かあるとファイル送ってくるくせに
Excelぐらいで文句言うとか
これにツイッターで散々文句言ってたおじさんロッカーはスマホから簡単に入力出来て黙りました
行政文書は今 Word形式に統一すると通知があったよ
昔の研究費申請書類は四角枠だらけで電子ファイル受け付けず
しかたがないからプリントした文字をカッターで切り貼り
デジタル化推進なんて役人共には無理
Web無料版のMS Officeもあるし
スマホアプリ版すらあるのに何が問題?
>>40
HP見に行ったら補助金ボタンがあって
それをクリックしたらすぐもらえるとかじゃないと嫌なんだろw