スッポン(鼈・龞・鱉、丸魚、Pelodiscus sinensis)は、爬虫綱カメ目スッポン科キョクトウスッポン属に分類されるカメ。「キョクトウスッポン」「アジアスッポン」「ヒガシアジアスッポン」「シナスッポン」「チュウゴクスッポン」「ニホンスッポン」の名で呼ばれることもある(ニホンスッポンとチュウゴクスッポンに亜種を分ける説もある)。 13キロバイト (1,838 語) - 2020年11月16日 (月) 22:11 |
怖いけど知りたい体の話 (9)Body.9 指紋があるのは人とサルだけ? |サイエンス チャンネル https://sciencechannel.jst.go.jp/A070512/detail/A070512009.html |
スッポンへの愛ゆえに、その生態をとことん調べた京都市立音羽小3年、稲波(いななみ)紘太君(9)=山科区=の研究作品が、第39回「海とさかな」自由研究・作品コンクール(朝日新聞社、朝日学生新聞社主催、日本水産協賛)で、最優秀賞の一つ、朝日学生新聞社賞を取った。
入賞は2年連続という快挙だ。5日、オンラインで表彰された。
稲波君が愛情を注ぐのは、自宅にいるスッポンの「スポ美(み)」(雌)。祖父の家のそばの用水路で3年前、500円玉くらいの小ささだったのを網で捕まえて飼い始めた。近づくと手足を激しく動かして逃げようとするが、前になかなか進まない姿が可愛くて、愛着がわくようになった。
今年の夏休み、父親らと出かけた滋賀県の用水路でもスッポンを見つけ、捕まえた。手に取ると、その雌はすでに*でいた。
「スポ美に似て、きれいな背中の色だったから、生きていると思った」
そこで、スッポンの死因を探ることにした。台所で兄と一緒にカッターナイフを使い、約1時間かけて解剖。臭いに戸惑ったが、内臓がぎっしり詰まっていることを知った。おなかの中に卵が11個もあったことにも驚いた。
「内臓はきれいだった。卵が詰まって*だのかも」と推測した。命の危険もある卵詰まりと呼ばれる症状のことだ。
この発見に、スポ美の動きの観察内容を加えて1枚にまとめた作品「古代生物!?」が、応募総数2万2410点のなかから選ばれた受賞作だ。解剖図は色鉛筆で丁寧に描いたといい、「スッポンは色の違いが少なく、色分けが一番難しかった」と振り返る。解剖したスッポンは水洗いして、兄が骨格標本にした。
2020年12月6日 11時20分 朝日新聞デジタル
https://news.livedoor.com/article/detail/19335538/
(出典 image.news.livedoor.com)
https://sciencechannel.jst.go.jp/A070512/detail/A070512012.html
>>1
9歳の絵じゃないな。
天才画家かも知れん。
>>1
この作品見るだけで俺よりこの子の方が知能高いとわかる
わからされる
>>1
書いたイラストが図鑑の1ページみたいですごい才能だ!
>>1
初め小三がスッポン食って*だ原因が卵だと思った
内容を見てみたら小三が解剖していた
正直将来いろんな意味でその・・・人を
>>1
人間を解剖したい衝動に駆られないことを祈るのみ。猟奇殺人はイヤだぜ。
飼ってた動物を解剖する神経が理解出来ない
>>3
記事をちゃんと読みなはれ
>>5,13,14,25,60
拾おうが*でようが生き物の解剖をやってのけるのは普通ではない
>>3
他人の人格批判するなら1ぐらい読もうよ
>>3
解剖したのは拾ったやつ
>>3
スレタイしか読まないお前みたいなバカより小学生の方がよっぽど賢いなw
>>3
きちんと文章読もう
>>3
国語の勉強をしないとこういうダメな大人になるという良い標本
サイコパス予備軍や
サカキバラマサトみたいになるんやろか
今は理科の授業で鮒の解剖をしないんだってな
>>9
昔中学生相手に生きた子猫の解剖をやったサイコ先生がいたので急速に解剖授業が廃れた。
>>9
30代前半の駆け出しおっさんやけど、すでに代表者1名が教師と一緒にみんなの前で解剖するくらいやったな
>>9
昔は学研の雑誌の学習だったか科学だったけで
解剖セットの付録とかあった。
ちゃんと切れるメスとか入ってた。
そういや、昆虫採集セットが付録の時は、注射器が入ってた。
ちゃんと注射針がついてた。
みんな使ったんだろうか。
名古屋の女子大生は、子供の頃カエルでは飽き足らずネコを解剖したよな
で、最後は人を・・・
>>10
佐世保のもなみんみたいなのがもう一体いたのか
クオリティたけえな
はぁースッポンスッポン
将来どんな大人になるんだろう
解剖に興味もつなんて怖い
親の職業にもよるな
兄が骨格標本らしいから
そういう医科系の家かもな
>>16
兄が骨格標本と*でに*でるのか、可哀想な弟だな
>>28
兄が骨格標本wwwww
>>16
こういうのってだいたい親が研究者だったりするんだよなー
つくばだったか、住民に研究者が多いから小学生の自由研究のクオリティがハンパないと聞いた
研究者の親が、親同士の競争心もあってかなりサポートするんだって
スポ美にセンス
>>18
ちょっと無いよなw
そこにいちばん惹かれた
犬や猫なら大問題
詰まってた卵は生きてんのかな、もうダメなのかな
その卵をふ化させることができたら、*だスッポンも浮かばれるだろうに
>>22
受精させないと孵化はムリ
>>45
スッポンだから、卵の時点で受精してるんじゃね?
魚は産卵→放精→受精だけど、スッポンは交尾→受精→産卵じゃないかな?
スッポンポンが何だって
子供が「パパ、拾ったやつ解剖していい?」と聞いてきたら「ああ、いいよ気をつけろよ」
と言えるかなすげえな
おじいちゃんおばあちゃんが亡くなったときはカッター持たせるなよ
絵が上手い
外科医になったらゴッドハンドでは
スッポンは出世魚
ミドリガメ → スッポン(生後2年) → カミツキガメ(生後5年) → カッパ(生後100年)
>>29
どこにも魚がおらん
死因を探るために動物を解体するとか信じられない。ちょっと怖すぎる
次は小さな子供かな
兄ちゃんは何歳なんだ?
小学生なら兄ちゃんの功績も称えてやって欲しい気がするが
スポミwかわいい
サイコパス兄弟
名前までつけたペットを解剖するか?普通
>>35
用水路で見つけた別のすっぽんが既に*でいたから解剖したとかいてあるが
スポ美はまだ生きてるだろ
>>35
小三の画力じゃないな
将来有望
山科区民風情が滋賀の用水路あさりにくな!!
>>36
山科区は京都人からは
滋賀県大津市山科区と呼ばれてるんやでw
買ってた猫をドローンにしたのは衝撃的だった