大統領をやめツイッターもできないトランプは弾劾裁判直前でも上機嫌の日々 - Newsweekjapan 大統領をやめツイッターもできないトランプは弾劾裁判直前でも上機嫌の日々 Newsweekjapan (出典:Newsweekjapan) |
ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump、1946年6月14日 - )は、アメリカ合衆国の実業家、政治家。同国第45代大統領(在任: 2017年1月20日 - 2021年1月20日)。 1946年6月14日にニューヨーク州ニューヨーク市のクイーンズ区で生まれ育ち、ウォートン・ 452キロバイト (58,152 語) - 2021年2月10日 (水) 05:44 |
トランプ大統領ツイッターアカウント、永久凍結。言論の自由と民間プラットフォーム規制の難しさ - 音喜多駿(オトキタシュン) | 選挙ドットコム https://go2senkyo.com/seijika/143644/posts/193588 |
<目前に迫った二度目の弾劾裁判も当人はどこ吹く風。太陽がいっぱいの美しい別荘で呑気な日々を送っているという>
ホワイトハウスを去ってツイッターやフェイスブックから締め出されて以来、ドナルド・トランプ前大統領は「以前よりも幸せ」を感じていると、
トランプの上級顧問が語った。
トランプは、ジョー・バイデンが新大統領として宣誓した1月20日に、ワシントンDCを離れてフロリダへ向かった。
以来、リゾート地の別荘「マール・ア・ラーゴ」に居を構えている。
トランプの任期は、最後に連邦議会議事堂襲撃という汚点で台無しになった。おかげで主要なソーシャルメディアから締め出され、
暴動を扇動したとして二度目の弾劾裁判を受けることとなった。
だが、トランプの顧問ジェイソン・ミラーが英紙サンデー・タイムズに語ったところによれば、トランプは退任してからのほうが
それ以前よりずっと幸せだという。
ミラーは1月20日、前大統領となったトランプがメラニア夫人や子供のイバンカ、ドナルド・ジュニアなどの近親者たちとともに
エアフォースワンに乗り込み、ワシントンを離れてフロリダに向かうのに同行した。
ミラーは次のように話している。「旅立ちの際の(前)大統領は非常に上機嫌で、家族と穏やかな時間を過ごしていた。
最前列の座席から、それを見ているのは楽しかった」
「その感情はほかの人たちにも行きわたっていた。なかには、その日をひどく悲しんでいる人もいたが、アメリカ大統領史上もっとも
大きな成功を収めた1期目だったという誇りが、そこにはあった」
両肩の重荷を降ろした
ミラーの発言は、退任する際のトランプの個人的な感情を伝える貴重な資料だ。ミラーはサンデー・タイムズに対し、次のように話した。
「(前)大統領が心の底からリラックスしている様子を見るのは、ここ何年かで初めてだった」
「4年ぶりに、すべてが自分にかかっているのではないと知り、息を吐き出すことができた気分だ。世界のすべてが自分の双肩にかかっている......
その重みを知る人は、アメリカ史上、ほかには45人の大統領しかいない」
トランプの上機嫌はマール・ア・ラーゴでも続いているという。「そこは人生の狂騒から離れ、休んでリラックスするための美しい場所」で、
トランプがゴルフや社交を楽しめる場所だとミラーは言う。
ツイッターなどのソーシャルメディアから離れて時間を過ごすようになったことも、トランプが上機嫌な理由の一つだという。
(以下略)
ニューズウィーク 2月9日
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/02/post-95592.php
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一般人を弾劾するってどういうことなんだろうね。
つまり、弾劾裁判する人たちは、今でもトランプを大統領と認めているってことだよね。
そりゃ上機嫌にもなるかもな。
>>3
>一般人を弾劾するってどういうことなんだろうね。
ホントこれ。
法の根本を歪めて相手を貶める。左翼は物事の大元を解さない、感情だけで物事を動かそうとする気狂い集団。
あとはクラーケンがやってくれる。
4年後の大統領選挙にトランプが出るかどうかは知らんが、
ポンペイオを始めとして、ハーバードやエール大の
ロースクールで主席だった圧倒的超優秀人材の
政治家が共和党から出てきている。
全員トランプ路線だ。
米国じゃ4年後の大統領選挙のことが話し合われていて
こいつらが出てくんじゃね?と囁かれている。
>>5
今のアメリカの状態は次の選挙なんか語れないレベル。
今回あれだけ杜撰だったのに押し切られたって事は、次はもっと酷くなるという事だ。
その候補者達が全員、不自然に爆死してもおかしくない。