高須克弥院長 「フェイスリフトの真っ最中だった」…10年前地震発生時 - デイリースポーツ 高須克弥院長 「フェイスリフトの真っ最中だった」…10年前地震発生時 デイリースポーツ (出典:デイリースポーツ) |
高須 克弥(たかす かつや、1945年〈昭和20年〉1月22日 - )は、日本の医師(美容外科・整形外科・形成外科)、僧侶、タレント、政治活動家。正式な名前の表記は高須克彌。 医療法人社団福祉会・理事長、高須クリニック・院長、昭和大学医学部・客員教授、浄土真宗(真宗大谷派)僧侶。タレントとしてはオールアウトに所属。 103キロバイト (15,046 語) - 2021年3月4日 (木) 01:02 |
揺れが酷かったから大変だったでしょうね😨
また揺れの反動で患者に誤って傷つけなくて幸いでしたけど😞
またいつ震災などが起きるか解りませんから十分な備えして気を付けてください…
3/11(木) 17:48
デイリースポーツ
高須克弥院長 「フェイスリフトの真っ最中だった」…10年前地震発生時
高須クリニックの高須克弥院長が11日、ツイッターに新規投稿。東日本大震災発生時、ちょうど「フェイスリフトの真っ最中」だったそうで、そのまま手術をやりきったことを振り返った。
高須医師は「東日本大震災発生時、僕は東京の高須クリニックでおばさまのフェイスリフトの真っ最中だった」と投稿。「手術器具のトレイが横滑りしつ無影灯がユラユラ動いてた。助手は僕と同年代の婦長。年寄りの我々は悠然とフェイスリフトを完成させた」と危機的状況のなか、冷静に仕事を終えたと記した。高須医師は「空襲下に防空壕で生まれた僕は危機的な状況のほうが腕をふるえる」とも記した。
高須医師は別の投稿で「東日本大震災の時も手術は止めなかった。スタッフも患者さんも肝がすわっていたな」と投稿した。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/80f7bc98929591c90ec8df3ecf9c6437ee2bb336
10年前の東日本大震災で
多くの日本人が亡くなられた日
韓国では国を挙げて祝賀ムードとなり
「日本人がいっぱい*でうれしいニダ~!」
「もっともっと*ばいいニダ~!」
と国中がお祭り騒ぎになり、翌朝まで美酒に酔った
さらに直後のサッカー日韓試合では
「日本の大地震をお祝います。」
という垂れ幕まで下げた
(出典 i.daily.jp)