川崎が大阪の猛追を振り切り先勝…藤井が21得点、米須も今季初出場初得点を記録 - バスケットボールキング 川崎が大阪の猛追を振り切り先勝…藤井が21得点、米須も今季初出場初得点を記録 バスケットボールキング (出典:バスケットボールキング) |
川崎ブレイブサンダース (かわさきブレイブサンダース、英: Kawasaki Brave Thunders) は、日本のプロバスケットボールチーム。ホームタウンは神奈川県川崎市。B.LEAGUE所属。前チーム名は東芝川崎ブレイブサンダース。 母体は東芝小向事業所男子バスケットボール部。全国タイトル 41キロバイト (3,799 語) - 2021年12月6日 (月) 02:47 |
川崎の藤井祐眞に脳震とうの疑い…今日の群馬戦は出場せず | バスケットボールキング https://basketballking.jp/news/japan/b1/20211215/350333.html |
今後も連勝頑張ってください🏀
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(出典 basketballking.jp)
12月24日、B1リーグ第13節が開催され、川崎ブレイブサンダースが大阪エヴェッサと対戦した。
直近5試合で4勝1敗、第12節終了時点でB1東地区2位につける川崎は、好調そのままに序盤から大阪を攻め立てる。藤井祐眞が続け様に3ポイントを沈めると、マット・ジャニングもそれに続き、試合開始から約5分の間に2人で3本ずつ3ポイントを記録。ニック・ファジーカスも追従し、第1クォーターを30-19と11点リードで終えた。
続く第2クォーターは堅いディフェンスで相手の得点を容易に許さず、オフェンスではパブロ・アギラールを中心に得点を伸ばしていく。大阪の木下誠による連続得点や、ディージェイ・ニュービルの3ポイントで点差を詰められる場面を作られるも、前半終盤にかけて再び突き放し、48-30で後半へ。藤井は前半だけで16得点を記録した。
しかし、第3クォーターは大阪による怒涛の反撃にさらされることに。ニュービルに10分間の間に16点を奪われ、チームとしても32失点。一時は2点差まで迫られるも、篠山竜青の3ポイントなどで逆転は許さず。69-62で最終クォーターへ。
最後の10分間は拮抗した展開となるも、川崎は大阪に追い付かせないまま時間を進め、リードを譲ることなくタイムアップ。最終スコア90-81でGAME1を制した。
川崎はファジーカスが23得点、藤井が21得点、試合終盤には特別指定選手の米須玲音が今シーズン初出場を果たし、出場時間わずか10秒ながらラストシュートを決めて、初得点を記録した。
■試合結果
川崎ブレイブサンダース 90-81 大阪エヴェッサ(@川崎市とどろきアリーナ)
川崎|30|18|21|21|=90
大阪|19|11|32|19|=81
この頃周囲で、亡くなったり病気になったり怪我したりという話が増えてきてますよね。 それが何を意味するか考えてますか?気付いてきてますか?
基本的に「藤」が付く名字は優秀
藤原家の分家であることが多いからだ
名家だから優秀な頭脳や容姿を持った婚姻関係を続けた結果だ
バスケなんてやめちまえよ。身体能力だけの欠陥スポーツ。
Bリーグファンって500万人いるらしいが
Jリーグ以上に話題にならないしメディアにも
取り上げられない ほんとにいるのか
>>5
全国の小中高バスケ部員とその家族が試合を見に来たりするから
メディアで取り上げられなくても草の根は広い
>>5
いるよ
Bリーグからのにわかだけどな
大阪の猛攻良かった
なんとか1-1に!明日も応援するで
1時間半で8レスて