『刑事コロンボ』(けいじコロンボ 原題:Columbo)は、アメリカ合衆国で制作・放映されたサスペンス・テレビ映画シリーズである。全69話。 制作はユニヴァーサル映画。リチャード・レビンソンとウィリアム・リンク( Levinson & Link )原作・原案によるテレビミステリー・シリーズ。 119キロバイト (10,872 語) - 2022年1月18日 (火) 23:41 |
良いですね📺️
(19)「別れのワイン」 - 刑事コロンボ - NHK
https://www.nhk.jp/p/columbo/ts/G9L4P3ZXJP/episode/te/Z9WGYZMX8R/
(出典 www.nhk.or.jp)
(NHKBSプレミアム)
1月29日(土)
午後4:25~午後6:00(95分)
何度見ても新しい!ミステリードラマの金字塔。ワイナリーを経営するカッシーニ兄弟の弟が遺体で見つかる。コロンボは犯行をどう暴くのか?視聴者アンケートで人気第1位!
異母弟リックが所有するワイナリーの経営をまかされ、ワイン作りにすべてを捧げるエイドリアン。しかしてっとり早く金が欲しいリックは、大手の酒造会社にワイナリーを売ると宣言。
激高したエイドリアンは、リックを激しく殴打。気を失った彼をワインセラーに運び、空調を切って置き去りにしたままニューヨークへと旅立った。数日後、帰宅したエイドリアンは遺体を海へ投げ落とし、ダイビング中の事故に偽装する。
(C) 1973 Universal City Studios LLLP. All Rights Reserved.
(おわり)
>>1
空調切って置き去りって腐敗するやん!
>>1
何でこんなの建てたの?
毎週やってるやん
大脱走に出てた人が主演だっけ
>>2
そそ、ドナルド・プレザンス
ホラー映画の主演やSF映画の悪役をやってるイメージが強い
別れのワイン
原題は ANY OLD PORT IN A STORM
ことわざで 「窮余の一策」という意味
追い詰められたときは、どんな策でも良いからそれに乗りたいものだという意味
別れのワインは犯人の人の吹き替えが素晴らしい
・これが人気あるのは意味不明
・完全なる過大評価回
・演技もド下手(吹替え棒演技)
1973年放送か。映像の質感からそこに映っている何から何までが懐かしさいっぱいだろうな。
それを見ながらあの頃見ていた夢を思い返すのもいいかも知れない。
>>7
ビンテージマジ好き 最近の若いのなんか訳ワカメだわ
>>7
DVD持ってるけど、走ってる車とか着ている服とか、史料としてもいろいろ興味深い。
同じ理由でトラック野郎シリーズが昭和史料として面白い。
>>14
仮面ライダーとかもあちこちの観光地に行ったりするので興味深い
那智大社の映えスコット各所で格闘したり
やったぜw
Huluで新旧コロンボ全話見られる
言われるほどおもんない
ミクロの決死圏に出ていた人か
ヘンリー・マンシーニのいわゆる刑事コロンボのテーマと呼ばれている曲。
あれはコロンボ独自のテーマ曲というわけではなく、その番組枠、アワーのテーマ曲だったようだが、
日本ではそれがそのまま刑事コロンボのテーマ曲同様に扱われていて、
日本人の中ではそれが刑事コロンボという番組のイメージと不可分に一体化している。
>>13
ロス市警殺人課のテーマ
>>21
ロス市警には山程ドラマに出てる刑事がいるからな(´・ω・`)
1人1テーマあっても不思議じゃない
またハゲの話か
よく勉強されましたな
正直コロンボってスンゲ~イケメンだと思ってる
ファッションも素晴らしい
乗ってるクルマも素敵
何が面白いかと言って冴えない風体の刑事が科学者のように事件の謎を少しずつ解明していくプロセスだな。
その際に重要なアイテムとなっているのがコロンボの葉巻だ。
コロンボは飄々とした行動を見せながらもその反面において葉巻をプカプカ吹かしながら科学者の如く没頭し徐々に絡まった糸を手繰り寄せていくわけだ。
こうして視聴者はコロンボと共に問題解決のカタルシスを共有することになる。
冒頭でネタばらしするスタイル
スレタイ子どものころ見たがこれは名作。いまでも感動したことをはっきり覚えている。
スリルと臨場感と、なにより事件解決の説得力もすべて納得できた。
日本の刑事ドラマは、なぜ解決の論理性が陳腐で許されているのか
白鳥の歌をやってくれよ
あのカントリーソングはいまだに残ってるわ
日本では食うのがやっとだった時代にアメリカの優雅さに驚いた
ピーター・フォークは天使だったんだぞお
>>24
天使に復帰しましたね
嫌煙がポリシーとなってしまった今ではもうこんな紫煙をくゆらせる番組なんか作れない。
コロンボは葉巻の煙の中で没頭し思考していたわけだからな。
>>26
ええそうなんですよ、最近タバコにうるさくてねえ
あたしもよくカミさんに言われますよ、そんなにタバコが好きならタバコと結婚しなさいよ!って
>>26
何か美術館の中でも、葉巻を吸いながら絵を見てたシーンがあったよな。
忘れられたスターが好きだった。
古畑任三郎のパクリなんでしょう?
よく知らないけど
それでもコロンボも晩年は葉巻無しでやっていたみたいだな。
見ていて何か物悲しかったな。
ツルツルじゃねーか
雰囲気を楽しむ映画なんだろうよ
俺的一位は「忘れられたスター」やな(´・ω・`)
ラストが切なすぎる
>>36
あの人当時ホントに忘れられてたんたんだよな。
よくあの役を引き受けたもんだと、、
犯人に同情の余地がある作品の方が評価が高い傾向があるように思われる
これとか忘れられたスターとか
推理物として考えたら2枚のドガの絵とかもっとおもしろいのがあるのに
カッシーニは家具屋じゃないんけ?
コロンボって時々証拠をでっち上げて
容疑者を嵌めるじゃん
>>40
『ロンドンの傘』とかな。あれ、裁判になったら負けるんじゃないのか?
『2枚のドガの絵』は好きだったな。指紋をあんな風に使うとは思わなかった。
>>42
俺も新旧シリーズ通じて私的ベスト1は「2枚のドガの絵」です。
ラストの二段落ちの鮮やかな切れ味は本当に気持ちいい。
コロンボの最高傑作は二枚のドガの絵だろう・・・
異論は認めるw
うちのカミさんが
外に出してあったオープンカーが雨で濡れてないのはおかしいみたいな間抜けなバレ方のやつか
当時中学生だったけどコロンボシリーズ見始めたらめっちゃ面白くてハマった
三谷幸喜もそんな感じだったんだろうな
いつも思うけどたいした物的証拠もないのに犯人を有罪に持っていけるのか
やり手弁護士なら無罪にされそう
>>47
俺の負けだよ、、ってタイプの犯人が多いから裁判でゴネないんだろう