【桂春蝶の蝶々発止。】教育者が「死んだほうがいい」とは… エスカレートする「日本的リベラル」の危険思想は恐ろしい - ZAKZAK 【桂春蝶の蝶々発止。】教育者が「死んだほうがいい」とは… エスカレートする「日本的リベラル」の危険思想は恐ろしい ZAKZAK (出典:ZAKZAK) |
桂 春蝶(かつら しゅんちょう、初代のみ「はるちょう」)は、上方落語の名跡。現在は3代目。 初代は「はるちょう」と読んでいた。他にも2代目桂春團治の後援会誌『月刊春團治』に春蝶の名が記載されているが、現在は代数に数えられていない。 他にも3代目桂春團治の2代目桂福團治時代からの弟子に桂(かつら) 春朝(しゅんちょう)がいたが後に廃業。 1キロバイト (167 語) - 2020年8月19日 (水) 22:36 |
気を付けないと…
政治学者で京都精華大学の専任講師、白井聡氏が、シンガー・ソングライター、松任谷由実さんを「早く*だほうがいい」とSNSで
罵倒した問題がありました。私は「日本的リベラルの限界」を感じました。
ユーミンさんは、安倍晋三首相の辞任表明について、「テレビでちょうど(会見を)見ていて泣いちゃった。切なくて」と発言しただけです。
それに対し、白井氏は「(旧姓の)荒井由実のまま夭折(ようせつ=若くして*こと)すべきだったね。本当に、醜態をさらすより、
早く*だほうがいいと思いますよ。ご本人の名誉のために」と投稿した。
当人は反省しているようですが、教育者が「夭折すべきだった」「*だほうがいい」という言葉を発信したのです。世も末ですな。
安倍長期政権はリベラルにとって、実は花の季節でした。彼らが推す野党は連戦連敗ですが、それはどうでもいい。そもそも彼らに
政策的代案なんてないし、日本をこうしたいという理想もない。ただ毎日、安倍首相を「モリカケ」「サクラ」などで攻撃ができればよかった。
そんな方々がワーワー騒ぐから、サイレントマジョリティーは日本的リベラルに冷ややかになり、選挙で負け続けた。安倍首相と自民党
を支えたのは、白井氏のような人たちだったわけです。
日本的リベラルの方々は、周囲にウケ続けなければなりません。ですから発信は倍々ゲームでエスカレートする。ユーミンさんにまで
常軌を逸した発言をする。敵視する人間の友人にまで「*」と考えるのは、言葉は悪いですが、オウム真理教の麻原彰晃や、ナチス
ドイツのヒトラーと同じではありませんか?
私が「日本的リベラルの限界」と申し上げたのは、彼らが戦争を起こしかねないほどの危険思想にまでエスカレートしていることなのです。
私は、安倍晋三シンパではないし、自民党推しでもない。政権与党には反省すべき点が多いし、おかしい政策も多々あると思います。
ただ、日本的リベラルは「恐ろしい集団」だと本気で思います。極めて無礼で不寛容で、危険な思想の持ち主であることに警鐘を鳴らし
続けています。それだけです。
(以下略)
Yahoo!ニュース 9/9(水) 16:56配信 夕刊フジ
https://news.yahoo.co.jp/articles/134afb3b21e435f354c7efb088adb211e71e26d8
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https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20191011-00146311/