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令和のニュース・話題など

新元号「令和」に代わるという事で令和のニュース・話題などを掲載していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

    カテゴリ:スポーツ > フィギュアスケート


    “【フィギュア】世界ジュニア代表発表!前回王者島田麻央、全日本4位上薗恋奈、中田璃士ら選出”. 日刊スポーツ. 2023年12月24日閲覧。 国際スケート連盟による上薗恋奈のバイオグラフィー(英語) 日本スケート連盟による強化紹介 - 上薗 恋奈 | 公益財団法人 日本スケート連盟 上薗恋奈 (@rena.uezono) - Instagram…
    9キロバイト (475 語) - 2024年1月14日 (日) 11:46
    上薗恋奈のフィギュアスケートは本当に素晴らしいですね。13歳でこれだけ大人びた表現力を持っているなんて、驚きです。将来が楽しみです。

    1 ニーニーφ ★ :2024/02/15(木) 17:03:41.76 ID:fXSK76H/9
     フィギュア王国からまた1人、期待の若手が現れた。昨年12月の全日本選手権で、大会最年少の上薗恋奈(れな、13)=北名古屋市出身、LYS=が4位に入った。ジュニア1年目の中学1年生ながらショートプログラム(SP)で6位につけ、フリーでは最終グループで堂々と演技。世界ジュニア選手権(28日開幕・台北)にもエントリーされている新星だ。

     原石がキラリと輝いた。全日本選手権独特の緊張感が漂う中、上薗が伸びやかなスケーティングと、度胸あるジャンプ、中学生離れした表現で観客を魅了。SP、フリーともにジャンプを全て降り、GOE(出来栄え点)の減点なしの内容に、「いつもより緊張したが、初めての全日本を楽しもうという気持ちで臨めてたのが一番よかった」とほほ笑んだ。

     「自分の魅力を出せるように」。今季の上薗が特に意識してきたことだった。試合前にジャンプの調子が上がらず、悩んだ時もあったが、樋口美穂子コーチから「自分の魅力を出した方が観客の皆さまに伝わる演技ができるよ」とアドバイスを受けた。
     コーチと作り上げたプログラムには、大人びた表現や、得意のダンスが詰め込まれている。SPではピアノのメロディーに乗せて切ない表情を浮かべ、曲調が変わると、弾ける笑顔で軽やかに踊る。フリーでは重厚感と抜け感を、スケーティングに加えて上半身も使いながら表現。1つのプログラムの中でギャップを出しながら、上薗の魅力を引き出している。
     名スケーターから影響を受けてきた。競技を始めるきっかけとなったのは、毎年1月にある名古屋スケートフェスティバルでのこと。4歳の時、バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央に手を振ってもらったことが忘れられなかった。自身の中で印象に残っているプログラムには、五輪を2連覇した羽生結弦が演じた「バラード第一番」や「SEIMEI」、バンクーバー五輪金メダリストのキム・ヨナ(韓国)による「007」を挙げる。美しいスケーティング、目線や指先の細やかな表現に心引かれた。

     名前に入っている「奈」には、「世の中に大きく示す」という意味があるという。「恋する気持ちなど、素直な気持ちを示してほしい」との思いを込めてつけられた。13歳にして大舞台で存在感を示したが、競技生活ははまだまだ続く。年齢制限の関係で、19歳で迎える2030年の冬季五輪が最初に目指せる五輪となる。キラリと光る原石に、さらに磨きをかけていく。

     ▼上薗恋奈(うえぞの・れな) 2010年6月7日生まれ、愛知県北名古屋市出身の13歳。158センチ。5歳の時からフィギュアスケートに親しみ、7歳からグランプリ東海クラブに所属。山田満知子コーチに師事した後、樋口美穂子コーチが同クラブから独立して立ち上げたLYSに移籍した。小学6年で全日本ノービス選手権A優勝。中学1年の今季はジュニアグランプリファイナルで銅メダルを獲得した。趣味は人気キャラクター「クレヨンしんちゃん」のグッズ集め。
    https://www.chunichi.co.jp/article/853496

    (出典 static.chunichi.co.jp)


    rena.uezono
    https://www.instagram.com/rena.uezono/

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    村上 佳菜子(むらかみ かなこ、英: Kanako Murakami, 1994年11月7日 - )は、2000年代後半から2010年代にかけて活動した日本の元フィギュアスケート選手(女子シングル)、プロフィギュアスケーター、タレント、解説者。 愛知県名古屋市出身。中京大学卒業。2014年ソチオリン…
    60キロバイト (4,645 語) - 2024年1月25日 (木) 22:23



    村上佳菜子さんのウエディングショット、本当に素敵ですね!幸せそうな笑顔が溢れていて、見ているこちらも幸せな気持ちになります。豊さんとの出会いも、かき氷という小さなきっかけがあったんですね。素敵なお二人の未来を心からお祝いしています!

    【村上佳菜子、愛する婚約者との幸せいっぱいのウエディングショットを公開!】の続きを読む


    村上 佳菜子(むらかみ かなこ、英: Kanako Murakami, 1994年11月7日 - )は、2000年代後半から2010年代にかけて活動した日本の元フィギュアスケート選手(女子シングル)、プロフィギュアスケーター、タレント、解説者。 愛知県名古屋市出身。中京大学卒業。2014年ソチオリン…
    60キロバイト (4,587 語) - 2024年1月11日 (木) 13:37
    征夷大将軍★: 村上佳菜子さんの結婚報告、おめでとうございます!お二人の幸せな未来を心から願っています。これからも村上さんの活躍を応援しています!

    1 征夷大将軍 ★ :2024/01/21(日) 10:29:14.05 ID:TTd02G+y9
    プロフィギュアスケーターでタレントの村上佳菜子(29)が21日、日本テレビ系情報番組「シューイチ」(日曜・前7時30分)に出演し、婚約を発表した。

    番組終盤にVTRで登場した村上は「ヒデさん!結婚することになりました!」と婚約したことをMCの中山秀征に呼びかけるように報告。中山は「おめでとう」と祝福した。村上は「これから頑張りま~す」と笑顔で手を振って幸せいっぱいの様子だった。

    早ければ今月中にも結婚することが1日までに明らかになっており所属事務所は「いいお付き合いをさせていただいております」としていた。

    関係者によると、お相手は年下の実業家で、交際は1年以上になるという。昨年12月には、2人で愛犬を散歩させる姿を一部週刊誌にキャッチされていた。

    2024年1月21日 9時48分
    スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20240121-OHT1T51009.html

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    本田 真凜(ほんだ まりん、英: Marin Honda, 2001年8月21日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権優勝。2015年ジュニアグランプリファイナル3位。明治大学在学中。マネジメントはヒーローズマネジメント株式会社。 京都府京都市伏見区出身。血液型はA型。…
    67キロバイト (6,048 語) - 2024年1月14日 (日) 16:23
    本田真凜の引退会見に45社もの報道陣が集まったのは驚きですね。彼女の女優のような存在感が、人々を惹きつけたのかもしれません。成績は残せなかったかもしれませんが、彼女の魅力は一目瞭然です。

    1 jinjin ★ :2024/01/13(土) 02:16:13.54 ID:53hiUAGh9
    「成績残した?」本田真凜 全日本最下位でも引退会見に報道陣45社集結で「女優みたい」と困惑の声


    「これまで本当に沢山の方に応援していただけて、長い競技生活の中でいい時もそうでない時も、色んな時がありましたけれども、どんな時も寄り添ってくださって幸せな競技生活だったなって思います」

    こう語ったのは、フィギュアスケート女子の本田真凜(22)。

    1月11日に都内で引退会見を行い、21年間の競技人生に終止符を打った。
    純白のパンツスーツ姿で登場した本田の元には、45社の報道陣が駆け付けた。

    今後はプロスケーターとして活動していくという本田。
    だが会見では、競技以外の話題が目立ってしまったようだ。


    引退を決めたタイミングを聞かれ、「大学4年生のタイミングで競技の場から離れるということは、ずっと決めていた」と語った本田。
    今年3月に大学卒業を控えており、今後の進路についても関心が高まっていた。


    妹でフィギュアスケーターの望結(19)、紗来(16)が芸能活動をしていることから、「引退を機に芸能活動への興味はあるか?」との質問が。
    すると本田は「今後もスケートを滑り続けていきたいと思います」としつつも、「もしチャンスがあれば色んなことにも新しく挑戦していきたい」と可能性を示唆していた。


    さらには、交際相手であるフィギュアスケート男子の宇野昌磨(26)の話題にも及んだ。

    ある記者が「いまも交際は順調ですか?」と問うと、本田は照れながら「は、はい(笑)」と返答。
    続けて「引退について宇野さんは何と言っている?」と聞かれると、こう答えていた。

    「スケーターは宇野選手に限らず、みなさん小学校の時から一緒に頑張ってきた仲なので、幼なじみのような感覚です。私が今シーズンで最後になることは、仲間たちはみんな知ってくれていて。(中略)最後まで色んな支えがあったからこそ、ここまで自分がスケートを大好きなまま、引退という形までたどり着けたんじゃないかなと思っています」


    2歳でスケートを始め、’16年に世界ジュニア選手権を制した本田。
    ’17年の世界ジュニア選手権でも準優勝し、当時は「ポスト真央ちゃん」との呼び声も高かった。

    しかしシニア時代は苦戦を強いられ、違う側面が注目を浴びることに。

    「シニア転向後は国内外の大会で表彰台から遠のき、’21年には日本スケート連盟の強化選手からも外れました。右骨盤の故障を抱えて臨んだ昨年12月の全日本選手権では、28人中最下位となってしまいました。結果を出せなかったアスリートのなかには、会見をせずにひっそりと引退する人もいます。

    しかし本田さんの会見では100人近くの報道陣が集まり、テレビカメラも14台並びました。そんな本田さんといえば、可愛らしいルックスでアイドル並みの人気を誇っています。Instagramのフォロワーは126万人を超え、昨年7月には韓国の人気ガールズグループ・LE SSERAFIMとコラボしたパフォーマンスが話題に。

    妹さんたちと運営するYouTubeチャンネル『本田姉妹やで』には、恋人の宇野さんが登場したことも。お互いの好きなところを言い合うなど、ラブラブぶりは注目を集めました。そうしたことから最近では、アスリートというよりも芸能人のようなイメージが持たれていたのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)


    ネットでは大仕事を終えた本田に、《華のある選手でしたよね。お疲れ様でした!》《妖精のように可憐で綺麗な演技に魅了されていました》《とても素敵な会見でした》と労いの声が。

    だが、シニア時代に十分な結果を出せなかったこともあり、大々的に開かれた引退会見に困惑する声も上がっていた。

    《本田真凜ちゃんって引退会見するほど、フィギュアスケートの選手として成績残した?? なんか芸能活動のイメージが強い》

    《最下位で引退会見って…》

    《女優みたいだな》

    《誰でもかれでも引退会見するの? 浅田真央とかあのレベルの選手が会見するのはわかるけど》


    https://news.yahoo.co.jp/articles/be49a5c199952d9a1edc335e981d2e15e3baac4d

    (出典 i.imgur.com)

    【本田真凜の引退会見に報道陣45社集結!彼女の成績に関係なく注目が集まる理由とは?】の続きを読む


    本田 真凜(ほんだ まりん、英: Marin Honda, 2001年8月21日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権優勝。2015年ジュニアグランプリファイナル3位。明治大学在学中。マネジメントはヒーローズマネジメント株式会社。 京都府京都市伏見区出身。血液型はA型。…
    66キロバイト (5,777 語) - 2023年12月22日 (金) 14:29
    本田真凜選手の全日本最下位という結果は非常に残念ですが、彼女の将来に関してはまだ可能性があります。タレントやアナウンサーという道も考えられるようですし、他の競技やスポーツ指導者としても活躍できるかもしれません。

    1 冬月記者 ★ :2023/12/27(水) 17:13:26.44ID:IFQmRwRH9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/78d95f3486acc31bb39c7b5ade17b1d38eb0693d


    (出典 i.imgur.com)


    本田真凜 全日本最下位で囁かれる引退…気になる“就職先候補”にタレント、アナウンサーの道も


    《全ての全日本が自分にとって特別でしたが、今回はより特別な全日本選手権になると思っています。出場すると決めた以上、どんな内容であっても最後まで心を込めて自分らしく滑り切ります》

     12月21日、Instagramでフィギュアスケート全日本選手権」への意気込みをこう綴ったのは、本田真凜(22)。

     本田は9年連続で全日本選手権に出場し続けており、大学生としてはラストイヤーだったのだが……。

     今大会に向けた練習中に右骨盤を負傷した影響もあって、思うような演技ができず、22日に行われたショートプログラムは44.42点で最下位に。翌日のフリーに進むすら叶わなかった。

     演技後の取材で、今後の去就について聞かれた本田は「今お答えできることは今の時点ではない」と明言を避けた。しかし「今は競技者だけど、全く点数にとらわれずにのびのび滑っている自分も好き。いろんなことを氷に乗って練習したい」と、アスリート以外の進路にも含みを持たせていた。


     また、あるスポーツ紙記者は全日本で本田が見せた“異変”を指摘する

    「本田選手は演技終了後、感極まったのか手で顔を覆い、涙を見せていました。さらに、その際にしゃがんで手を下に伸ばしリンクに数秒触れるような仕草をしたんです。

    まるでリンクとの別れを惜しんでいるようにも見えたファンも多く、“引退を考えているのでは”とささやく声も少なくありません」

     2016年の世界ジュニア選手権で優勝を果たすも、シニアになってからは苦戦を強いられてきた本田。来年3月には大学を卒業するということもあり、競技人生を続行するか注目が集まっているが……。

     日本スケート連盟の強化選手から外れた‘21年には、「自分の中では、大学生が終わるまでかなと思う」と大学卒業を転機とすることを示唆。“華麗な転身”の可能性も十分にあるようだ。

    「真凜さんはもともと選手としてだけでなく、ビジュアル面でもファンが非常に多く、Instagramのフォロワーは126万人とアイドル的な人気があります。一時期、女優として活躍する妹の望結さん(19)と同じオスカープロモーションに所属していたこともありますし、競技生活を引退してもタレントとしてのオファーも引く手あまたでしょう。

    また、アスリートとしての経験を生かしてキャスターとして活躍する道もあるでしょう。こちらもすでに、昨年6月に『みんなのスポーツ』(テレビ東京系)のマンスリーMCとしてのキャスターを務めた経験もあります。さすがに今大学4年生ということを考えると、民放キー局のアナウンサーになるという選択肢はないと思いますが、アナウンサー系の芸能事務所に所属しつつフリーのアナウンサーとして活動する可能性は十分にあるでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

     果たして、本田の活躍の場はリンクか、それともーー。

    【本田真凜、全日本最下位で引退の噂…次なる道はタレント活動!?】の続きを読む

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