石焼き芋(いしやきいも)は、サツマイモを加熱した食品である。焼き芋料理の一種であり、加熱された石を利用する。 サツマイモを熱した小石の中に埋めて、間接加熱によって焼いたもの。 焼き芋屋が屋台や軽トラックに専用の釜(窯)を積み売り歩く姿は、日本の冬の風物詩の一つである。売り歩く際は「いーしやぁーきいも 10キロバイト (1,217 語) - 2020年3月1日 (日) 10:12 |
大昔は現在の調理器具が無いから調理のしかたが違って味も全然違うでしょうね。
そういうのも面白みがありますね!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200324-00000014-asahi-sctch
南アの洞窟から17万年前の焼き芋 最古の調理の証拠か
3/24(火) 7:30配信
焼け焦げた植物の根茎が、南アフリカのボーダー洞窟から見つかった。17万年前のものとみられ、当時の人類が地中の根茎を集めて焼いた「焼き芋」の残りらしい。実際に植物が調理された証拠としては最古のものという。
【写真】ボーダー洞窟の入り口(研究チーム提供)
植物は分解されやすいが、今回の根茎は炭化していたため保存された。直径は1センチ余りで、大きさや組織の形状などから、今もアフリカに広く分布するヒポキシス属植物の一種「Hypoxis angustifolia」とみられる。炭水化物が豊富で生で食べられ、調理すればさらに軟らかくなる。小さいながらもホクホクの焼き芋に舌鼓を打っていたようだ。
集めた芋を持ち帰って調理した形跡から、家族などへも分配していたらしい。この植物が当時から広く分布していたなら、移動先でも安心して確保できる食料だったはずだと研究チームはみている。
朝日新聞社
(出典 www.asahicom.jp)
>>1
掘った芋いじくるな
だぞ
>>4
掘った芋いじったな?の方が近そうだが
>>4
What time is it now?
ほったいもいじくるな?
>>4
そんな名前のアイスクリームが昔あったような…すぐ消えたけど
>>1
あーみーまー
ゆーあーゆー
ひーひむひー
しーはっはーー
(´・ω・)
>>1
南アルプス市!?
>>1
焼き芋の起源は韓国の英雄パク・ヤキイモな
そーねだいたいねー
今も大差ない食事で進歩ないな
掘ったイモいじるな!って斎藤洋介さんに言ってもらいたい、ほぼ通じるだろ
焼き芋の起源は…
学名が全角って読みにくいな
なぜ焼き芋ってわかったん?
芋煮会の跡かもしれんじゃん。
>>8
炭化してて残ってたんだよ
17万年前てのもまたずいぶんと そのあいだの進化も知りた芋
>>9
17万年どころか、200万年前から人類の主食はイモだったという説が有力だよ
種子に依存するようになったのは農業始めてからやな
焼き芋はサツマイモ想像するが南アの芋は何芋なんだろ
ジョン・万次郎
マイ ブラザー ハズ ア レター
みたいなもんか?
当然旧約聖書にも書いてあるよね?
>>14
旧約聖書 民数記13章23節
「偵察隊が民に見せるために切り取った1房の芋は棒にぶら下げて2人がかりでかつぐほど大きかった」
ここまで
*をいじくるな
無し。
HAHAHAHAHAHA、ほったいもいじるな、ねw
あれ、本当に外人にいって通じるのかね?
そして「今何時?」聞くだけにしちゃ一寸長くないか、
わったいむいずいっとな~うw
しかしまあ>>1のような原始人ライフというのも
なんていうかね、ロマンがありますな。しかし17万年前!
流石にその時期だと今の人類と種族脳容積は違うんだろうが、ね
しかしそうですか焼き芋っすか。焼いた方がうまいよなそりゃ。
話はちょっと変わるが、>>1ほど昔でもない縄文人弥生人が
我々と知的ポテンシャルそのものは変わらないってのは
これはいつも不思議な感興を催すね。
石焼き芋じゃなければ意味が無い
甘くてー
美味しいー
石焼き芋はー
いかがですかー↑
食い残しを焚き火に蹴り込んだだけ。
掘った芋いじくるな
↑これの意味分かるやつ40代以上説
掘った芋いじるな=What time is it now?
掘った芋いじったな
What time is it now
のはずなのに微妙に違う
ほったいもいじくるなはお菓子の名前だっけか
焼き芋が17万年間も残っていることがすごい
ニューヨークで実際に掘った芋いじるなと通行人に行ってみる実験をテレビでしてたけどみんな通じて、時間教えてくれてたぞ。
(キンバイザサ科/ヒガンバナ科/ユリ科)
コキンバイザサ属コキンバイザサhypoxis aurea
アッツザクラ属アッツザクラRhodohypoxis baurii
しか知らんわ。こいつらの親戚の球根を喰う訳ね。
昔、大繁殖したチューリップの球根で鍋大会よくやった。
後に溶血性の毒があるって事で、後輩からだいぶクレーム来たわ。
誰一人体調崩した人間いなかったよ。
いいもん食べてたんだな
芋について
ジャガイモはジャワより江戸時代に伝来。さつまいもに隠れがちだが、飢饉で実績ある
救荒作物である。地域適正が広いため日本では大抵何処でも作ることができる。
商業レベルにはならないが、じゃがいもにトマトを接木する事により両方成らせる事が出来る。
余談だが、ポテトチップスのじゃがいもはポテトチップス専用の品種である。
サツマイモはひるがお科であり、ナスの遠戚である。鹿児島ではからいもと言う。
最近沖縄と南九州で基腐病と呼ばれる手ごわい新病害が流行しているため、他の産地は
食用の芋を種芋として使ったりしないように。
里芋は縄文時代の主食。白芽と赤芽があるが、白芽は在来、赤芽はセレベスと
も呼ばれインドネシアから渡来した。赤芽はホクホク、白芽はしっとりが特徴である。
連作を嫌い株も大きくなるため狭い家庭菜園で栽培する場合は工夫が必要。
・黒焦げになった17万年前のでん粉の豊富な植物の根茎
・ヒポキシスの味の良い根茎は中石器時代のそこの人々にとって持ち運び可能な頼れる主食で、アフリカ全域やアフリカ以外にまで移動した初期人類にとって身近な食料源であったと考えられる
・一般的にヒメユリやアフリカジャガイモとして知られ、南アフリカ全域で生育していることが分かっている。
・ヒポキシスの根茎は非常に栄養価の高い炭水化物が豊富で、生でも食べられるが、調理すれば非常に柔らかくなる
https://www.eurekalert.org/pub_releases_ml/2020-01/aaft-4123119.php
茶碗蒸しのユリ根みたいな食感ぽいね。焼きユリ根も作っていたが、
黒焦げにしてしまったものもある、と・・
いーしーやきーーいもー
はらたいらさんは正解してた
マイクラの初期拠点チェストに大事に木剣とか置いてあるとなんか懐かしい気持ちになるアレ
漏れが聞いたのは
掘った芋いじっでねえ
一番ネイティブに近い
17年前のが残るってことは黒焦げの炭になっていたんだろうけど、なんでそんな時期が特定できるんだ?
>>41
それくらいの時期だったら本人にいつごろだったか聞いてみたら分かりそう
俺のイモ返せよー
いくら古代でも芋があったら焼いて食べない方がおかしい