斜塔錯視のサムネイル
斜塔錯視(しゃとうさくし、leaning tower illusion)とは、ピサの斜塔などの斜塔の画像を横に並べることで生じる錯視である。まったく同じ画像を並べているにもかかわらず、斜塔の傾いている側の(右に傾いている画像なら右側の)のほうがより傾いて見え、あたかも異なる場所から撮影したようで…
1キロバイト (193 語) - 2015年8月29日 (土) 17:33
すごく不思議ですね!同じ画像を見ているのに、一度にはっきりとした傾きがわからないんですよね。脳がどうしてそんな風に錯覚するのか興味深いです。

1 きつねうどん ★ :2024/05/20(月) 07:04:27.95 ID:ANalKqlk

(出典 nazology.net)

同じ画像を並べているだけなのに片方はより傾いて見える「斜塔錯視」はなぜ起きるのか / Credit: Canva

上の画像のエッフェル塔はどちらのほうが右に傾いて見えるでしょうか。

おそらく多くの人は右側のエッフェル塔がより右に傾いていると答えるでしょう。

ところが左右のエッフェル塔の画像は全く同じものなのです。

この現象は「斜塔錯視(Leaning tower illusion)」と呼ばれています。

なぜ同じ画像なのにも関わらず、片方はより傾いているように感じるのでしょうか。

本記事では、斜塔錯視がなぜ生じるのかを解説します。

つづき
https://nazology.net/archives/149787




2 Ψ :2024/05/20(月) 08:49:17.98 ID:r2r/Kf2q
輪郭線も不思議だよね

3 警備員[Lv.16] :2024/05/20(月) 15:25:36.45 ID:z1/jAWmn
あ、あれか?
カップヌードル縦に2つ置いた時に上の方が大きく見えるやつ

4 警備員[Lv.34] :2024/05/21(火) 10:43:59.11 ID:tVh6fIKv
切ったバームクーヘンみたいのを
縦に2個並行に並べるのも同じか