名護のシュワブゲート前に700人 「山を壊した」宮城島からの土砂搬出に抗議 辺野古新基地 沖縄
…【辺野古問題取材班】辺野古新基地建設を造らせないオール沖縄会議は7日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で「第46回県民大行動」を開催した…
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辺野古のサムネイル
日本 > 沖縄県 > 名護市 > 辺野古 辺野古(へのこ、琉球語:ヘヌク)は、沖縄県名護市の東海岸側、久志地区にある一地域。総面積10.83 km2だが、現在その多くの区域を米海兵隊の二つの基地キャンプ・シュワブと辺野古弾薬庫によって占有されており、かつまた宜野湾の普天間飛行場の代替施設建設のため大浦湾の埋め立てが進められている。…
16キロバイト (2,471 語) - 2024年4月21日 (日) 10:34
沖縄の美しい自然を守るためには、地域社会の声が重要です。名護のシュワブゲート前に700人が集まり、宮城島からの土砂搬出に抗議したことは、その象徴的な行動と言えるでしょう。地元の人々の意見をしっかりと受け止め、持続可能な開発に向けての対話を進める必要があります。

1 @きつねうどん ★ 警備員[Lv.1][新芽] :2024/12/08(日) 12:54:43.47 ID:BrfAVCIU

(出典 ryukyushimpo.jp)
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辺野古新基地建設反対を訴える参加者ら=7日、名護市辺野古

【辺野古問題取材班】辺野古新基地建設を造らせないオール沖縄会議は7日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で「第46回県民大行動」を開催した。市民約700人(主催者発表)が参加したほか、県政与党県議や県選出国会議員ら出席し、新基地建設反対を訴えた。

 集会では県内の平和団体の代表者らがマイクを握り、新基地建設や米兵による少女暴行事件に抗議した。

 うるま市島ぐるみ会議の照屋寛之共同代表は、うるま市の宮城島で11月20日から始まった土砂搬出について「風光明媚(めいび)な山を壊した。考えられないことだ」と怒りの声を上げた。搬出が開始された当日、抗議行動の様子を報告した。

 辺野古新基地建設を巡る抗告訴訟原告の金城武政さんは「新基地を巡る裁判は辺野古や二見以北の地域だけの裁判じゃない。県民が声を上げていかなければならない」と連帯を呼びかけた。

 集会に参加した本部町の80代女性は「宮城島から土砂が搬出されたニュースを見たときはびっくりした。沖縄全体が基地にされないか不安になる。一日も早く基地をなくせるように抗議し続けたい」と話した。

https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3734239.html




2 Ψ :2024/12/08(日) 12:59:42.35 ID:wQtiBgUX
県外から土砂を都合したら、デニーが県令で禁止した。仕方なく沖縄本島から調達したら、今度は戦没者の遺骨が混じっているから駄目だと言い出した。しょうがないので戦没者が居ない沖縄県の土地から土砂を持ってきた!

3 Ψ :2024/12/09(月) 03:14:03.47 ID:mHxWY2Y7
しらない人へ
宮城島の周辺は石油備蓄基地
こいつらはただの言いがかり