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令和のニュース・話題など

新元号「令和」に代わるという事で令和のニュース・話題などを掲載していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

    カテゴリ:ニュース > 悲報・不祥事・トラブル


    秋元 (あきもと つかさ、1971年10月23日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(3期)。内閣府副大臣兼環境副大臣(第4次安倍改造内閣)。 国土交通副大臣兼内閣府副大臣兼復興副大臣(第3次安倍第3次改造内閣・第4次安倍内閣)、防衛大臣政務官(第1次安倍改造内閣・福田康夫内閣)、
    27キロバイト (3,250 語) - 2019年12月25日 (水) 02:58



    (出典 www.nagoyatv.com)


    逮捕されましたか…
    金にかかる事件が多いですからね…

    1 カロン(庭) [ニダ] :2019/12/25(水) 11:30:19 BE:618588461-PLT ID:4BtDKJcH0.net

    sssp://img.5ch.net/ico/u_tobacco.gif
    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO53771990V21C19A2000000

    カジノを含む統合型リゾート(IR)を巡り、参入を目指していた中国企業側から現金数百万円の賄賂を受領したとして、
    東京地検特捜部は25日、IR担当の内閣府副大臣だった自民党衆院議員(東京15区)の秋元司容疑者(48)を収賄容疑で逮捕した。
    中国企業関係者による外為法違反事件は、現職国会議員による汚職事件へ発展した。


    (出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)


    【秋元司逮捕】の続きを読む


    秋元 (あきもと つかさ、1971年10月23日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(3期)、参議院議員(1期)。 内閣府副大臣兼環境副大臣(第4次安倍改造内閣)、国土交通副大臣兼内閣府副大臣兼復興副大臣(第3次安倍第3次改造内閣・第4次安倍内閣)、防衛大臣政務官(第1次安倍改造内
    23キロバイト (2,525 語) - 2019年12月24日 (火) 21:04



    (出典 pbs.twimg.com)


    収賄の疑惑ですか…
    逮捕はやむを得ないでしょうね…

    1 ばーど ★ :2019/12/25(水) 06:55:40.98 ID:KzCsKfzS9.net

     カジノを含む統合型リゾート(IR)をめぐり、自民党の秋元司衆院議員(48)=東京15区=が中国企業側から現金200万~300万円を不正に受け取っていた疑いが強まったとして、東京地検特捜部は秋元氏を逮捕する方針を固めた。24日に逮捕状を請求しており、25日にも秋元氏を取り調べる。

     秋元氏は2017年8月から内閣府副大臣を務め、昨年10月まではIR担当だった。特捜部はこれまでにIR参入をめざしていた中国企業の日本法人と、秋元氏の議員会館の事務所や元秘書宅を捜索。押収した資料を分析するなどした結果、秋元氏が中国企業側に便宜を図る見返りに現金を受け取った疑いが浮上し、24日に逮捕状を請求した。

     秋元氏は朝日新聞の取材に対し、中国企業側からの現金などの利益供与については「100%ありません」と否定。「中国企業やその他のIR事業者に便宜を図ったことはない」と説明している。

     中国企業は17年7月に日本法…残り:553文字/全文:941文字

    2019年12月25日05時00分
    https://www.asahi.com/articles/ASMDS7D8RMDSUTIL054.html

    (出典 www.asahicom.jp)


    【自民・秋元司衆院議員を逮捕へ】の続きを読む


    栗原 すみ子(くりはら すみこ、1930年 - 2019年12月19日)は、日本の占い師。茨城県筑西市(旧協和町)出身。1958年4月1日から伊勢丹新宿本店横で占いを続け、通称「新宿の母」と呼ばれた。 鑑定に使用する占術は、主に九星、手相、姓名判断。街頭(銀座、渋谷、池袋、大宮、横浜、阿佐ケ谷、中野
    2キロバイト (326 語) - 2019年12月24日 (火) 07:27



    (出典 mybouzu.info)


    占いで評判の方ですけどね…
    残念です…
    ご冥福をお祈りいたします…

    1 ばーど ★ :2019/12/24(火) 15:42:57 ID:EBNMF7v19.net

     “新宿の母”と呼ばれた占い師の栗原すみ子さんが19日、死去した。89歳。24日に栗原さん公式サイトおよび息子の栗原達也氏のサイトで訃報が伝えられた。

     サイトでは「去る12月19日、有限会社 新宿の母易学鑑定所代表の栗原すみ子(享年89歳)が永眠いたしました」と報告。「生前のご厚誼に心より御礼申し上げます。栗原すみ子の意思を受け継ぎ、今後とも社員一同精進してまいります」と記している。

     栗原さんは、1930年、七赤金星、午年生まれ。5歳のときに父と死別、貧しさの中に育った。結婚後も、子供の死、離婚など、人生の苦悩を経験するが、持ち前のバイタリティで占いの世界へ。厳しい修行の後、新宿の街頭で占い師として独立。

     そのエネルギッシュで思いやりあふれるアドバイスで、いつしか「新宿の母」と呼ばれるようになる。以来、新宿の街頭に立ち続け、50年間。訪れた相談者はのべ300万人以上にのぼる。2006年12月には、フジテレビで泉ピン子主演による『新宿の母物語』でドラマ化もされた。

     今月22日には、女性漫才師で女優の内海桂子師匠(97)がツイッターを通じて「新宿の母栗原すみ子さんの訃報が届いた。私が今の亭主と一緒になる時に戌年同士は相性が悪いが、あなた達は大丈夫というお墨付きを下さった方で私は何の不安もなくなった」と回顧。「事ある毎に私の体調を気にして電話を頂いていたが私より先に逝かれるとは。大きな感謝を込めて御礼申し上げます。どうぞご冥福を」と追悼していた。

    2019年12月24日 14時35分
    オリコン
    https://news.livedoor.com/article/detail/17573125/

    (出典 image.news.livedoor.com)


    【“新宿の母”栗原すみ子さん死去 89歳】の続きを読む


    非核化交渉も開始し、1991年12月には南北共同合意書及び非核化共同宣言が採択されるに至った。同1991年には朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国は国際連合に同時加盟している。 一方、日本との関係では、1991年から国交正常化のための日朝交渉
    24キロバイト (3,588 語) - 2019年12月4日 (水) 12:06



    (出典 giwiz-content.c.yimg.jp)


    北朝鮮からだと、ろくな事しないかもですね…

    1 みつを ★ :2019/12/24(火) 01:45:58.69 ID:5kyZTWeA9.net

    統一まで24日

    https://www.cnn.co.jp/world/35147275.html


    北朝鮮の「クリスマスプレゼント」、非核化交渉の破棄か 情報筋
    2019.12.23 Mon posted at 19:00 JST


    (CNN) 北朝鮮が米国に対し、非核化交渉の打ち切りも辞さない強硬路線に転じる意向であるとの見方が浮上している。北朝鮮指導部の現在の方針に詳しい情報筋がCNNに明らかにしたもので、かねて予告していた米国への「クリスマスプレゼント」として、こうした揺さぶりをかけてくる公算が大きいという。

    北朝鮮の高官が今月初めに予告した米国への「クリスマスプレゼント」をめぐっては、ミサイルの発射や核実験の再開を意味する可能性があるとの指摘も出ていた。上記の情報筋によれば、プレゼントの内容は新たな対米政策の方針の表明とみられており、その中には非核化に向けた交渉を破棄し、核保有国としての北朝鮮の地位を強化することが含まれるという。

    また今後は制裁の緩和を勝ち取って短期的もしくは長期的な経済発展を果たすのではなく、国家の理想である独立独歩の実現に向けた施策により力を入れるとみられる。


    北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長と米国のトランプ大統領とはこれまで3度の直接会談を行ってきたが、非核化に関する実務者レベルの交渉には目立った進展がないのが実情だ。

    前出の情報筋は、金委員長が「様子見」の姿勢をとるとみられていると指摘。背景には、米下院での弾劾(だんがい)決議を受けてトランプ氏の政治的立場が弱くなっているとの観測がある。非核化で米国と合意したところで、来年の大統領選挙でトランプ氏が敗れてしまえば、次の政権が合意を履行しない恐れが生じるからだ。

    トランプ氏が再選を果たした場合、北朝鮮側は改めて前向きな姿勢で交渉に臨むのではないかと、この情報筋はみている。ただ現時点で、非核化に関する提案は行われていないようだ。

    北朝鮮の核開発については、平壌近郊にあるミサイル関連の工場で最近、新たな作業や増築工事が進められていることを示す衛星写真が公開された。しかし情報筋によれば、北朝鮮が衛星の打ち上げや大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射、核実験といった挑発行為に踏み切る公算は「きわめて小さい」。なぜならこうした行為は、中国やロシアといった国々にとっても過度に挑発的と受け止められかねないためだ。

    中国とロシアは北朝鮮の最重要の貿易相手国とされており、複数の専門家によると、ともに北朝鮮が核兵器と弾道ミサイルを破棄することを望んでいる。両国が最も重視するのは朝鮮半島の安定だという。



    (出典 www.cnn.co.jp)


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    2007年、第21回参議院議員通常選挙敗北を受けた内閣改造では、安倍はの内閣官房長官(次善案として内閣官房長官)起用を模索した[要出典]が、直前にに事務所費問題が発覚して実現せず、自民党選挙対策総局長に就任した。は就任早々「私の仕事は首を切ること」と発言し、候補者の大幅な調整を示唆した[要出典]。
    47キロバイト (6,103 語) - 2019年12月18日 (水) 05:43



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    歳か解りませんけど、いろいろな問題がありましたし身体に負担がかかったのでしょうね…
    お大事に…

    1 首都圏の虎 ★ :2019/12/23(月) 08:45:02.84 ID:dnGoSgaY9.net

    「森友・加計(かけ)疑惑も安定した会見ぶりで政権の危機を見事に乗り切り、『鉄壁のスポークスマン』という印象が強かっただけに、ここまで菅長官がヨレヨレになるとは思いもしませんでした」(全国紙・官邸担当記者)

    「桜を見る会」スキャンダルで連日、記者の追及を受ける菅 義偉(すが・よしひで)官房長官がポンコツ化の一途をたどっている。就任以来、7年間も大過なく一日2回の定例会見をこなしてきた長官が回答に困り、生気のない表情で立ち往生する姿が目立っているのだ。

    世間が「菅さんが変?」と首をかしげたのは12月4日の会見。「桜を見る会」招待者名簿のバックアップデータをめぐる記者とのやりとりで、「ちょっとお待ちください」を連発。官僚からの差し紙(回答案を走り書きしたメモ)を受け取り、そのまま棒読みするシーンが11回も繰り返されたのだ。

    「長官が差し紙を受け取る光景そのものが珍しいのに、これだけの回数を重ねたのですから、さすがに記者席もざわつきました。その後も『桜を見る会』に反社会勢力の人物が参加した疑惑に関し、12月の閣議で『(反社会勢力の)定義は困難』と決定したことへの是非を問われると、『お困りであれば、警察に相談を』と珍回答するなど、およそ菅さんらしからぬヨレヨレ会見が続いています」(官邸担当記者)

    この体たらくに、菅長官の評価が急落しているのは言うまでもない。ジャーナリストの川村晃司氏が言う。

    「誰もが名官房長官と思ってきたのに、追い込まれると意外にもろい。官邸記者の間では『これまでの評価が過大だった。実は大したことはないのでは?』という声も上がっているほどです。危機管理は得意という思いが強いだけに、差し紙頼りの会見を強いられている今の状況は、菅さん本人にとっても屈辱的なはず」

    なぜ、こんなことになってしまったのか? 自民党関係者が官邸内の裏事情をこう明*。

    「安倍首相は『桜を見る会』のスキャンダルが持ち上がると、官邸で3回のぶら下がり会見に応じ、火消しへと動きました。この会見をセッティングしたのは今井尚哉(いまい・たかや)首相秘書官です。

    ぶら下がりなら、首相が一方的に釈明できる。しかも、担当の記者は若手が中心で、厳しい質問はまず飛んでこない。今井秘書官はぶら下がり会見をすれば、首相は説明責任を果たしたと国民も評価し、スキャンダルは収まると判断したんです。ところが、首相の説明があまりにひどすぎてかえって疑惑が深まり、スキャンダルはむしろ大きくなってしまいました」

    問題はこのぶら下がり会見を菅長官が事前に知らされなかったことだ。この自民党関係者は「今井秘書官ら首相周辺は、"令和おじさん"として一躍人気者になった菅長官を、4選を目指す首相のライバルになりかねないと警戒しているフシがある」と指摘する。

    「そのため、首相周辺はぶら下がり会見のプランニングから菅長官を外してしまった。しかし、火消しは失敗に終わった。そこで菅長官が今度はオレの番とばかりに危機管理に乗り出し、新たな作戦を練った。それは今井秘書官とは逆に、徹底して首相を隠すというものです。

    実際、その後に首相が説明の場に立ったのは2回の参院本会議だけ。本会議は一問一答形式ではないため、野党の追及は受けずに済みます。その上で臨時国会を閉会すれば、首相は逃げ切りが可能となるし、実際、そうなりました」(自民党関係者)

    ただし、その代償は大きかった。政治評論家の有馬晴海(ありま・はるみ)氏が言う。

    「菅さんは首相の尻拭いをするハメになってしまったんです。官房長官は一日2回の会見をこなさないといけない。メディアにすれば、この会見は、逃げた首相に代わり、政府を追及する絶好の場となる。しかも、首相の説明は矛盾が多く、突っ込みどころが満載。おかげでつじつま合わせに苦しむ菅さんの回答は迷走、評価はダダ下がりです。首相の尻拭いをさせられてヨレヨレになっている菅さんの姿を見ると、ちょっと気の毒になってしまいます」

    ポスト安倍レースで大きく後れを取ってしまった菅長官の2020年はどうなる?

    ■『週刊プレイボーイ1-2合併号』(12月23日発売)活版特集「次期首相候補が安倍首相の尻拭いで急失速! 自民党内の"隠れ菅派"は今、何を思うのか? どうする2020年のガースー!!」より

    12/23(月) 6:20配信
    週プレNEWS
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191223-01104100-playboyz-pol


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【次期首相候補の 菅官房長官が急失速…】の続きを読む

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