神田うの、ワイン柄着物を批判されて反論?「どこが残念なのかなー」意外な女優がデザイン (2019年11月13日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース 神田うの、ワイン柄着物を批判されて反論?「どこが残念なのかなー」意外な女優がデザイン (2019年11月13日) - エキサイトニュース エキサイトニュース (出典:エキサイトニュース) |
神田 うの(かんだ うの、本名:西村 うの(旧姓:神田)、1975年3月28日 - )は日本のファッションモデル・女優・タレント、ファッション・デザイナー。芸能事務所スペースクラフト・エンタテインメント所属。 旧通産省の元技官(大分県出身、東京大学工学部卒業、東大大学院修了)の父と母との 21キロバイト (2,685 語) - 2019年10月12日 (土) 17:27 |
タレントの神田うのが、ワイン柄の着物姿を披露し話題となっている。神田はインスタグラムで「ボジョレー解禁に先立ってという訳ではないのですがワイン柄のお着物を着ました」と報告。デザインを手がけたのは、
友人の女優であるとよた真帆であるという。また、この着物で8歳になる長女とお茶会に出席した様子も報告している。
さらに、神田は前回の着物姿の着付けが残念とコメントを寄せられた例を出し、「どこが残念なのかなーと思ったのですが」とも反論している。これはアンチの反応を意識したものだと言えるだろう。
神田と言えば、2018年10月に子供の誕生会でドンペリを消費したことを報告し、炎上してしまった。神田からすれば、普段のセレブリティな生活の開陳といった思いがあったのかもしれないが、
悪い意味で世間ずれした芸能人の感覚を露呈してしまったとも言えるだろう。また、今年8月には、長野に3泊4日の旅行に出かけるも、最終日のレストランに対して、
「最終日にようやく美味しいお食事を頂けて(在り付けて)大満足でした」と書き込み、「長野の飯がマズイ」と言っているも同然の投稿が物議を醸し出していた。
今回のワイン柄の着物にも、「そもそもこの人に気品を感じられないから、何を着てもダメでしょ」「お茶会なのにワイン柄ってふざけてんの」「そもそも日本語がおかしい」といったアンチ系のツッコミが殺到している。
そもそも神田が、そういうクラスの人間ではないと暗に言いたいツッコミが多いと言える。
芸能人のSNSは、一度炎上のイメージがついてしまうと、アンチにロックオンされやすい。新山千春や、元モーニング娘。の辻希美などよく知られているだろう。
ただ、当の神田本人は意に介している様子はない。今後もアンチ派との静かなバトルが繰り広げられそうだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/17373635/
2019年11月13日 12時40分 リアルライブ