マツコがビールのお供にフライドポテトや枝豆を絶賛し、激論を繰り広げる様子を描いた、楽しいビールつまみランキングの紹介。
 | マツコ ビールに合わせるつまみで大激論「否定するやつは日本から出てけ！」「お前なんかと行かねえよ」 タレントのマツコ・デラックス（53）が3日、TOKYO MX「5時に夢中！」（月～金曜後5・00）に生出演し、ビールに合わせる料理についてスタジオで激論をかわした。 （出典：スポニチアネックス） |
 | ウィキメディア・コモンズには、マツコ・デラックスに関するカテゴリがあります。 マツコ・デラックス プロフィール - チャッターボックス マツコデラックス - 芸能事務所〜ナチュラルエイト - ウェイバックマシン（2025年5月15日アーカイブ分） - ナチュラルエイト 5時に夢中! - 出演者プロフィール マツコ・デラックス -… 57キロバイト (7,164 語) - 2025年10月27日 (月) 20:44 |
マツコさんのビールとフライドポテトに関する発言は、多くの人に共感を呼び起こしましたね。やっぱりビールのお供には、サクサクのフライドポテトが最適だと思います。彼女の情熱的な言葉には、つい頷いてしまいます。これからも、そんな熱い議論を楽しみにしています！
1 muffin ★ ：2025/11/03(月) 18:39:38.28 ID:TcDbUyJF9
https://news.yahoo.co.jp/articles/50d781b0c2c3c3805e9edc80365ec384d3e8d572
11/3(月) 18:05
タレントのマツコ・デラックス（53）が3日、TOKYO MX「5時に夢中！」（月～金曜後5・00）に生出演し、ビールに合わせる料理についてスタジオで激論をかわした。
番組では「お好み焼き2035年問題」についてピックアップ。材料費の高騰や後継者不足のほか、若者を中心にお好み焼き離れが進んでおり、2035年には店舗が半減する可能性があるという。
話はお好み焼きとの食べ合わせ問題へ。株式トレーダーでタレントの若林史江が「ビールと炭水化物って一緒に食べられないんですけど、お好み焼きともんじゃだけは進むんだよね」と話すと、ビール党で知られるフリーアナウンサー大島由香里は「お好み焼き…ちょっと、あれですね」と苦手意識を口にした。
するとマツコは「お好み焼きって、ビール以外で何で食べるの？」と疑問の声を上げた。大島は「お好み焼き自体…。メニューの一つとして、最後に締めでみんなで食べたりはするんですけど、好んで何枚もという感じじゃない」と答え、「粉とお酒というのがちょっと」と付け加えた。
さらに今度は、若林が「フライドポテトとビールって絶対食べられない人なの」と告白した。これにマツコは「偉そうなことばっかり言わないで」と不機嫌そうに反論。「フライドポテトとビールを否定するやつは、日本から出てけ！枝豆とビールくらい、オーソドックスだぞ？」とまくし立てた。
さらに「枝豆とフライドポテトと鳥唐（揚げ）は、空気みたいなもんよ」と主張。「とりあえずフライドポテトと頼むのが全然分からない」と食い下がる若林に、マツコは「お前なんかと行かねえよ、もう」と吐き捨てていた。
11/3(月) 18:05
タレントのマツコ・デラックス（53）が3日、TOKYO MX「5時に夢中！」（月～金曜後5・00）に生出演し、ビールに合わせる料理についてスタジオで激論をかわした。
番組では「お好み焼き2035年問題」についてピックアップ。材料費の高騰や後継者不足のほか、若者を中心にお好み焼き離れが進んでおり、2035年には店舗が半減する可能性があるという。
話はお好み焼きとの食べ合わせ問題へ。株式トレーダーでタレントの若林史江が「ビールと炭水化物って一緒に食べられないんですけど、お好み焼きともんじゃだけは進むんだよね」と話すと、ビール党で知られるフリーアナウンサー大島由香里は「お好み焼き…ちょっと、あれですね」と苦手意識を口にした。
するとマツコは「お好み焼きって、ビール以外で何で食べるの？」と疑問の声を上げた。大島は「お好み焼き自体…。メニューの一つとして、最後に締めでみんなで食べたりはするんですけど、好んで何枚もという感じじゃない」と答え、「粉とお酒というのがちょっと」と付け加えた。
さらに今度は、若林が「フライドポテトとビールって絶対食べられない人なの」と告白した。これにマツコは「偉そうなことばっかり言わないで」と不機嫌そうに反論。「フライドポテトとビールを否定するやつは、日本から出てけ！枝豆とビールくらい、オーソドックスだぞ？」とまくし立てた。
さらに「枝豆とフライドポテトと鳥唐（揚げ）は、空気みたいなもんよ」と主張。「とりあえずフライドポテトと頼むのが全然分からない」と食い下がる若林に、マツコは「お前なんかと行かねえよ、もう」と吐き捨てていた。
