meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge" /> バイク・自転車 | 令和のニュース・話題など

令和のニュース・話題など

新元号「令和」に代わるという事で令和のニュース・話題などを掲載していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

    カテゴリ:乗り物 > バイク・自転車

    ヤマハ発動機のサムネイル
    ヤマハ発動機株式会社(ヤマハはつどうき、英: Yamaha Motor Co., Ltd.)は、静岡県磐田市に本社を置く、オートバイを中心に製造する世界的な輸送用機器メーカー。オートバイの販売台数、売上高は世界第2位であり、船外やウォータービークルの販売台数は世界首位、半導体製造装置のチップマウ…
    63キロバイト (7,482 語) - 2025年3月30日 (日) 03:17

    ヤマハ発動機の斬新な取り組みには、いつも感心しています。「MOTOROiD2」と「ELOVE」の出展は、ただのモビリティを超えた新しい未来を感じさせますね!会場でのグリーンスローモビリティの導入も、環境への配慮を強く示しています。

    【未来を切り開くヤマハの挑戦:大阪・関西万博での革新的な出展】の続きを読む


    2050年の山歩きはこうなる。大阪万博にカワサキのロボ狼がお目見え
    …狼王のロボ? 自転車もバイクも自動車も電車も、「乗り物」は車輪やタイヤを転がして走行しますよね。平地だと速度を出して移動ができますが、凹凸が激しい荒…
    (出典:)


    カワサキモータースジャパンのサムネイル
    川崎重工業 > カワサキモータース > カワサキモータースジャパン 株式会社カワサキモータースジャパン(英: Kawasaki Motors Corporation Japan)は、兵庫県明石市に本社を置く、日本でのカワサキモータース製オートバイや水上オートバイなどの販売を行う日本の企業。川崎重工…
    7キロバイト (783 語) - 2025年3月26日 (水) 23:07
    2050年の山歩きがどのように進化するのか、非常に興味深いテーマですね。大阪万博で紹介されるカワサキのロボ狼には、大自然を楽しむ新たな可能性が詰まっていると感じます。技術と自然の共存が今後の登山文化にどのような影響を与えるのか、ぜひ多くの人と話し合いたいです。

    1 ごまカンパチ ★ :2025/04/11(金) 21:00:38.59 ID:Rd+Yluaz9
    https://www.gizmodo.jp/2025/04/kawasaki-robot-wolf.html
    ※ソースに動画あり

    狼王のロボ?
    自転車もバイクも自動車も電車も、「乗り物」は車輪やタイヤを転がして走行しますよね。
    平地だと速度を出して移動ができますが、凹凸が激しい荒れ地では走れません。
    ロバやウマといった動物に乗ればイケなくはないかも?

    ■大自然を踏破する4脚メカ
    バイクでおなじみカワサキが、大阪万博に展示するのはオオカミ型の乗り物「CORLEO」。
    玩具の「ゾイド」みたいなヴィジュアルですが、バイクのように跨がり体重移動で歩いたり走ったり、跳躍することもできる2050年式を想定したコンセプトモデルです。
    展示は、人間が遺伝子レベルで「移動することによって幸せを感じる」ことから、「移動本能」テーマにするとのこと。
    「CORLEO」に乗れば、遠くへ行くことより高低差の激しいワイルドな土地を本能のまま駆け巡れそうですね。

    ■小型~中型バイク程度のパワー
    動力は150ccの発電用水素エンジンを搭載するとのこと。
    小型と中型バイクの中間くらいのパワーなら、走ったり飛び跳ねたりもできそうな気がします。
    水素ならCO2も出しませんし、環境に優しいのも大自然向きですね。

    「CORLEO」バイクで培った操縦性と安定性を持つ乗り物で、乗り手の挙動を常に感知し、人馬一体の安心感を実現するのだそうです。
    後ろ脚は腰部分からスイングアームで上下動し、膝と足首の関節で衝撃を吸収。
    左右に割れた蹄は滑りにくいラバー製で、衝撃吸収+グリップ力もバッチリです。
    ダッシュボードには水素残量やナビもあってバイクさながら。
    夜は路面に進行方向を示すマーカーが照射される機能もあります。

    ■ロボット+バイク=オオカミ
    きっと地形や障害物を瞬時に判断するセンサー類やAIも載るのでしょう。
    動画だとかなり揺れますが、実機が出たら乗り心地はどんな感じなのでしょうか?
    世に出るまであと25年。
    例えば山岳救助隊や足腰が弱い人の登山など、実用レベルになったらどこでも行けるようになりますね。

    【2050年の山歩き革命:オオカミロボットが導く新たな冒険】の続きを読む


    オートバイと戦車が合体!? 奇妙な乗りもの「履帯バイク」とは 宮城県でコンビニ行くのに使われてた!
    …東北地方で対面した「異形の」ドイツ軍用車 先日、筆者(吉川和篤:軍事ライター/イラストレーター)は、宮城県に在住の軍用車コレクターを訪ね、いくつもの…
    (出典:)


    吉川和篤(よしかわ かずのり、1964年3月 - )は、日本の軍事研究家、イラストレーター。デチマ・マスRSI戦友会協会会員、震洋会準会員。 『イタリア軍入門』の著書を始め、イタリア軍関係の記事を多く執筆している。また、ドイツ軍装関係の解説記事やミリタリーイラストも商業誌に掲載。かつては『ストーミン…
    8キロバイト (1,190 語) - 2019年12月25日 (水) 17:49
    この奇妙な履帯バイク、実際に見るとその独特なデザインに驚かされますね。オートバイの爽快さと戦車の力強さを兼ね備えたこの乗り物は、一体どんな走行感覚を持っているのか気になります。宮城県で日常生活に使われず、まさかコンビニに行くのに履帯バイクが活用されているとは、発想が面白い!

    1 きつねうどん ★ :2025/04/03(木) 16:55:37.27 ID:q9eLm30m
    東北地方で対面した「異形の」ドイツ軍用車
     先日、筆者(吉川和篤:軍事ライター/イラストレーター)は、宮城県に在住の軍用車コレクターを訪ね、いくつもの貴重なコレクションを見せてもらいました。その中に、第2次世界大戦のドイツ軍で使用された奇妙なハーフトラック(半装軌車両)がありました。


    (出典 trafficnews.jp)

    宮城県在住の軍用車コレクターの方が所有するケッテンクラート(Sd.Kfz.2)。オリジナルの最後期型で、フロントフォークの前照灯は中期型で廃止されたために、「ノテックライト」と呼ばれる灯火管制灯だけになっている(吉川和篤撮影)。

     これは、前輪こそバイクのようなハンドルに繋がった1輪車ですが、その後ろは豆戦車のような履帯(いわゆるキャタピラ)で駆動するボディで、小型ながらガッチリと中が詰まった印象です。この奇妙な乗りもの、正式名はSd.Kfz.2(特殊自動車2型)という軍用車両で、むしろ「ケッテンクラート」の愛称の方がよく知られているでしょう。ちなみに、「ケッテン」はドイツ語で履帯を、「クラート」はバイクを意味します。

     このような前方がタイヤで、後方が履帯という、両方の足回りを持つ車両のことを一般的に「ハーフトラック」と呼びます。これは、足回りの半分(ハーフ)が履帯(トラック)だからで、そこから日本語では「半装軌車」と表記されます。

     ハーフトラックの歴史は意外に古く、第1次大戦が勃発する前の1911年にフランス人技術者のアドルフ・ケグレスにより、ロシア皇帝の御用車用に発明されました。この形式は後部が履帯でも戦車のように左右レバーで操縦するのではなく、自動車のようなハンドル操作で行うため、運転しやすい構造なのが特徴でした。

     また駆動方式が履帯のため悪路走破性能も悪くないということで、やがて第2次大戦前から戦後にかけて各国で軍用車両として採用され、さまざまなモデルが作られました。

     中でも多かったのが、大砲の牽引用や、ボディを装甲化した兵員輸送用でした。特に、ドイツ軍では8.8cm高射砲を牽引した8tハーフトラック(Sd.Kfz.7)や中型装甲兵員輸送車(Sd.Kfz.251)が、アメリカ軍では兵員輸送用のM3ハーフトラックシリーズなどが知られています。ちなみに、M3型は対空砲搭載タイプも作られ、戦後は日本にも供与され、陸上自衛隊で長年にわたって運用されていました。

     なお大戦後期には、旧日本陸軍でも似た形状の一式半装軌装甲兵車(ホハ)が開発・生産されています。

     筆者が見学したケッテンクラートは、ハーフトラックと比べてもっと小型で操縦席は1人乗り、長さは軽乗用車にも満たない3m程度でした。なぜ、こんなにコンパクトなのに複雑な駆動方式にしたのか。そこには、同車の使用目的が深く関係していました。

    民間用から軍用になった「履帯バイク」
     前部がバイク形状の半装軌車両は、もともと営林署や民間の林業関係者などが、資材や伐採した木材を運ぶトレーラー用途として使えるよう設計されたのが端緒です。開発は第2次大戦前の1938年に、自動車メーカーのNSU社で始まりました。


    (出典 trafficnews.jp)

    1943年から翌年に掛けての冬期ロシア戦線で撮影されたケッテンクラート前期型。フェンダー左右には後期型より廃止された涙滴形の車幅灯が見える。今回見学した実車は最後期型だが、ウィンカーとして使用するために装着している(吉川和篤所蔵)。

     木々が密集して狭く急勾配の多い森林地帯では、従来の馬車や自動車では作業に向いていなかったので、小型でもグリップ力を発揮する履帯装備のハーフトラック方式が有利だと考えられたのです。そして小型軽量化と小回りを重視して、前部がバイクのような1輪形式が選ばれました。

     試作車(Kfz.620)はNSU社のハインリッヒ・エルンスト・クニープカンプ技師を中心にしたチームで製作され、ドイツ軍がポーランドに侵攻して大戦が勃発する直前の1939年6月に特許が付与されています。

     当初、ドイツ軍はこの小型ハーフトラックに興味を示しませんでしたが、戦争の推移と共に輸送や空挺作戦の補助車両に使えるのではないかと目を付け、1940年から陸軍兵器局の元で試験や改良が行われました。そして原型のKfz.620型の構造やエンジンが強化されて、大きく外見が変わった新型が誕生、「Sd.Kfz.2」の型式名で1941年6月に制式採用されたのです。

    【オートバイ×戦車!?履帯バイクの魅力とその使われ方】の続きを読む


    個性的でマルチパーパス!? 「LOOK」のエンデュランスバイク「765オプティマム2」とは!
    …とにかく走り続けたい人向け? フランスの自転車メーカー「LOOK(ルック)」社のロードバイクで、「エンデュランス」にカテゴライズされているのが「76…
    (出典:)


    LOOKサイクルインターナショナルのサムネイル
    LOOKサイクルインターナショナルLOOK Cycle International )はフランス・ヌヴェールに本社を置く自転車及び自転車用品(自転車フレーム、自転車用ビンディングペダルなど)のメーカー。 カーボンフレームの老舗ブランドで、2000年から3年連続のツール・ド・フランス山岳賞獲得、ブエ…
    5キロバイト (310 語) - 2023年8月3日 (木) 06:59
    最近のロードバイクのスローピングフレームが流行している理由について考えてみました。メリットとしては、乗り降りしやすく、安定性を向上させることが挙げられます。特に街中での使用や長時間のライディングを考えると、快適性が重要です。しかし、デザイン面で「ダサい」と感じる方がいるのも理解できます。自転車に求めるものは人それぞれですが、最近のトレンドに対する個々の意見をぜひ共有してほしいです。

    1 名無しさん@涙目です。(栃木県) [US] :2025/02/11(火) 15:52:56.66 ID:dHYmkAR+0● BE:886559449-PLT(22000)
    sssp://img.5ch.net/ico/8toushinnomonar32.gif
    個性的でマルチパーパス!? 「LOOK」のエンデュランスバイク「765オプティマム2」とは!

     フランスの自転車メーカー「LOOK(ルック)」社のロードバイクで、「エンデュランス」にカテゴライズされているのが
    「765 OPTIMUM 2」です。パフォーマンスと快適性のバランスを追求し、軽さと速さを兼ね備えたエンデュランスバイクです。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1628f2e6ea3c2c6d1ee668d433678a00d9b911dd

    【スローピングフレームの真実:なぜ最近のロードバイクはこうなったのか】の続きを読む

    ヤマハ・MT-07のサムネイル
    MT-07(エムティー ゼロセブン)は、ヤマハ発動機が製造販売するオートバイ(大型自動二輪車)である。 ヤマハ発動機のMTシリーズ第2世代としてMT-09と共に開発され、2013年にエンジンのみ先行して報道向けに公開された後、同年のミラノショーおよび東京モーターショーで車両全体が発表された。…
    10キロバイト (920 語) - 2023年10月31日 (火) 19:41

    新型「MT-07Y-AMT」の登場が待ち遠しいですね!105万6000円という価格で、2月26日の発売が楽しみです。特に電子制御スロットルやA&Sクラッチの新採用は、より快適なライディングを実現してくれそうです。

    【2025年新型MT-07Y-AMT発表!電スロ搭載の進化したバイクを徹底解剖】の続きを読む

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