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八村塁の活躍が光る一方で、残念ながらチーム全体の調子がイマイチですね。試合全体を通して、もっとチームとしての連携が必要なのではないでしょうか。
1 鉄チーズ烏 ★ :2024/03/14(木) 18:27:56.89 ID:DzqMC+BP9
https://basketballking.jp/news/world/nba/20240314/478406.html?cx_top=newarrival

(出典 basketballking.jp)
3月14日(現地時間13日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズが敵地のゴールデン1・センターでサクラメント・キングスと激突した。
オースティン・リー*の連続得点からスタートしたレイカーズは、先発の八村もレイアップやダンクで追撃に成功。29-29の同点で第2クォーターを迎えると、中盤で八村はジャンパーや3ポイントシュートを立て続けに沈め、チームのオフェンスをリードする。終盤、キングスに5点を奪われたレイカーズは56-60の4点ビハインドで試合を折り返した。
第3クォーターでリズムに乗りたいレイカーズだったが、キングスの猛攻を止めきれず15点差まで離される苦しい展開に。73-88で迎えた最終クォーター、八村やレブロン・ジェームズら先発陣が気を吐くも、残り1分には互いに主力を下げてゲームセット。最終スコア107-120でレイカーズの黒星となった。
3連勝を逃したレイカーズは、リー*が28得点6リバウンド4アシスト、アンソニー・デイビスが22得点10リバウンド、レブロンが18得点13リバウンド9アシストの活躍。八村は35分53秒のプレータイムを記録し、フィールドゴール成功率81.8パーセント(11本中9本)の20得点3リバウンド1アシストをマークした。
■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 107-120 サクラメント・キングス
LAL|29|27|17|34|=107
SAC|29|31|28|32|=120

(出典 basketballking.jp)
3月14日(現地時間13日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズが敵地のゴールデン1・センターでサクラメント・キングスと激突した。
オースティン・リー*の連続得点からスタートしたレイカーズは、先発の八村もレイアップやダンクで追撃に成功。29-29の同点で第2クォーターを迎えると、中盤で八村はジャンパーや3ポイントシュートを立て続けに沈め、チームのオフェンスをリードする。終盤、キングスに5点を奪われたレイカーズは56-60の4点ビハインドで試合を折り返した。
第3クォーターでリズムに乗りたいレイカーズだったが、キングスの猛攻を止めきれず15点差まで離される苦しい展開に。73-88で迎えた最終クォーター、八村やレブロン・ジェームズら先発陣が気を吐くも、残り1分には互いに主力を下げてゲームセット。最終スコア107-120でレイカーズの黒星となった。
3連勝を逃したレイカーズは、リー*が28得点6リバウンド4アシスト、アンソニー・デイビスが22得点10リバウンド、レブロンが18得点13リバウンド9アシストの活躍。八村は35分53秒のプレータイムを記録し、フィールドゴール成功率81.8パーセント(11本中9本)の20得点3リバウンド1アシストをマークした。
■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 107-120 サクラメント・キングス
LAL|29|27|17|34|=107
SAC|29|31|28|32|=120