meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge" /> コメンテーター | 令和のニュース・話題など

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新元号「令和」に代わるという事で令和のニュース・話題などを掲載していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

    カテゴリ:テレビ・メディア・映画 > コメンテーター


    玉川徹氏 フワちゃん騒動に見解「僕は恐ろしいです」「こういうふうな状況って健全なのかな」
     元テレビ朝日社員の玉川徹氏が15日、レギュラーコメンテーターを務めるテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。お笑いタレ…
    (出典:スポニチアネックス)


    玉川 (たまかわ とおる、1963年7月 - )は、元テレビ朝日報道局の局員で、『羽鳥慎一モーニングショー』のレギュラーコメンテーター。かつては後述する前身番組でリポーターやディレクターを務めていた。 宮城県仙台市出身。1982年宮城県仙台第二高等学校卒業、1987年京都大学農学部農業工学科卒業。…
    37キロバイト (5,068 語) - 2024年6月29日 (土) 11:15
    確かに、フワちゃん騒動は怖いですね。弱い立場の人を狙うことは決して良いことではありません。

    1 冬月記者 ★ :2024/08/16(金) 02:05:41.67 ID:0608f2jy9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c1ba20fde2054c475625cb92660172e03ecfca5b

    玉川徹氏 フワちゃん騒動に見解「僕は恐ろしいです」「こういうふうな状況って健全なのかな」


     元テレビ朝日社員の玉川徹氏が15日、レギュラーコメンテーターを務めるテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。

     お笑いタレント・やす子(25)への不適切投稿をめぐり“大炎上”し、芸能活動を休したユーチューバーでタレント・フワちゃんの騒動にコメントした。

     この日は誹謗中傷について特集。パリ五輪の選手たちへの誹謗中傷のほか、芸能界での投稿炎上から誹謗中傷に広がった例としてフワちゃんの騒動も取り上げた。

     騒動の発端は、4日のフワちゃんのX(旧ツイッター)。やす子がXで2日に投稿した「やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす」とのポストを引用し、中傷的な言葉を送った。すぐに削除するも、そのスクリーンショットが拡散され、やす子が「とっても悲しい」とつづるなど、ネット上で大きな騒動になった。

     フワちゃんは8日に謝罪文を掲載。不適切な投稿に至った理由について「偶然目にしたやす子さんの投稿に、“これにアンチコメントがつくなら。”といった趣旨で、本件の投稿の内容を記載し、その場にいた方に表示した画面を見せたところ、操作を誤って実際に投稿してしまいました」と説明。

     やす子は9日、自身のXで「私はSNSは明るい言葉を発信したいと思っているので、今後は言及しません」とつづり、10日には「言及しないと言ったんですがフワちゃんさんのことめちゃめちゃ許してます!もう終わりましょう!!」と記していたが、フワちゃんは11日朝、当面の間の芸能活動休止を発表した。


     今回の騒動について、玉川氏は「フワちゃん自身の投稿の問題はとりあえず、横に置いておいて」としたうえで「SNSでの投稿をきっかけにすべてを失うという状況が連発している。ずいぶん今、そういうことが起きている。それが恐ろしいなと思っているんですよ」と私見。

     「たった一つのことなんだけど、それ(内容)は善し悪しだけど追放する、みんなで。こういうような状況が健全ですか?って思うんですよ。僕は恐ろしいです」と述べた。

     「最終的には、それ自体が弱い者いじめになっている気がしている」と指摘。

     「現象としてみれば、1つの投稿があって、それを誰かが気が付いて、それがSNSで増幅される。それをメディアが取り上げて、またメディアが増幅する。さらにSNS側が増幅されている。どんどん増幅されて、世紀の一大事件みたいになっている。こういうふうな状況って健全なのかなって。僕は恐ろしいです」と「僕は恐ろしいです」というワードを繰り返しながら私見を述べた。

    【玉川徹氏がフワちゃん騒動について語る「恐ろしい状況」「弱い者いじめと感じる」】の続きを読む


    小田嶋 (おだじま たかし、1956年11月12日 - 2022年6月24日)は、日本のコラムニスト、テクニカルライター、関西大学文学部客員教授、早稲田大学文化構想学部非常勤講師。 東京都北区赤羽に生まれる。1975年に東京都立小石川高校、1980年に早稲田大学教育学部社会科社会科学専修をそれぞれ卒業した。
    17キロバイト (2,076 語) - 2022年6月25日 (土) 22:29

    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    小田嶋氏が逝去ですか😱
    本当に残念ですね😓
    ご冥福をお祈りいたします🙏

    1 少考さん ★ :2022/06/24(金) 12:22:19.23
    ※日本経済新聞

    小田嶋隆氏が死去 コラムニスト
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF243EU0U2A620C2000000/

    2022年6月24日 12:15

    小田嶋 隆氏(おだじま・たかし=コラムニスト)6月24日、病気のため死去、65歳。告別式は近親者で行う。

    パソコンのマニュアルを書く仕事を経て、反権力を掲げる雑誌「噂の真相」(04年休刊)などで各界の著名人らを風刺するコラムを執筆。新聞や雑誌、ツイッターで社会的発言を続けた。

    「小田嶋隆のコラム道」など著書多数。関西大学や早稲田大学で教壇に立った。今年6月に初の小説集「東京四次元紀行」を刊行した。〔共同〕

    【【訃報】小田嶋隆氏が死去 コラムニスト (6/24)】の続きを読む


    『プーチンがNATOを“憎む”理由 堤伸輔氏が指摘「ロシアはNATOに加盟したかったができなかった」』についてTwitterの反応


    プーチンがNATOを“憎む”理由 堤伸輔氏が指摘「ロシアはNATOに加盟したかったができなかった」
     国際情報誌「フォーサイト」元編集長の堤伸輔氏(65)が12日、テレビ朝日「中居正広のニュースな会」(土曜正午)に出演。ウクライナ問題について語った…
    (出典:スポニチアネックス)


    伸輔(つつみ しんすけ、1956年10月31日 - )は、日本の編集者、コメンテーター。新潮社学芸出版部編集委員。国際情報誌「フォーサイト」元編集長。 熊本県出身。 東京大学文学部卒。1980年新潮社入社。『週刊新潮』編集部、出版企画部などを経て、2004年7月より『フォーサイト』編集長。松本清
    2キロバイト (175 語) - 2021年9月27日 (月) 21:09


    ロシアがNATOに加盟出来なかったからプーチン大統領はNATOを恨んでいるって事ですか😨
    ロシアとNATOの間が亀裂がある様ですね😨

    【プーチンがNATOを“憎む”理由 堤伸輔氏が指摘「ロシアはNATOに加盟したかったができなかった」】の続きを読む


    玉川 (たまかわ とおる、1963年 - )は、テレビ朝日報道局の局員で、『羽鳥慎一モーニングショー』のレギュラーコメンテーター。かつては後述する前身番組でリポーターやディレクターを務めていた。 宮城県出身。宮城県仙台第二高等学校を経て、京都大学農学部農業工学科から京都大学大学院農学研究科修士課程
    13キロバイト (1,660 語) - 2022年1月5日 (水) 14:02



    (出典 hochi.news)


    学校PCR検査は良いけど結果が出るのは1週間以上とはね😨

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/13(木) 11:32:30.77

    1/13(木) 11:18配信
    デイリースポーツ

     テレビ朝日局員の玉川徹氏が13日、同局系「羽鳥慎一 モーニングショー」に出演。PCR検査体制がいまだに不十分であることを主張した。

     番組では、新型コロナウイルスの感染拡大にともない、沖縄で学校閉鎖、学級閉鎖が相次いでいる現状を報道。クラスで感染者が1人出ると、クラス全員の検査を行う「学校PCR検査」を実施している。そのため、検査のキャパオーバーに陥り、「検査センターの処理が追いつかないのが現状。通常なら結果判明が1〜2日だが、1週間以上かかっている」という同県教育庁担当者の声を紹介した。

     現状を踏まえ、同県では、検査の結果が出る前から健康面に問題なければ、陽性者との接触から5日ないし3日で登校を可能とし、学級閉鎖などの基準を緩和すると方針を変更した。

     同県の医師が「1人の感染者でクラス全員を検査していたらキャパオーバーしてしまうのでその方針でやるしかなかった」と話すと、玉川氏は「ここに来ても検査の話なんですよ」と食い気味に発言。「イギリスの検査能力は1日に50万件。日本は34万件。人口はイギリスが半分。検査の能力が足りない。なんで上げることができなかったんだろうなと思う」と語った。

     玉川氏はコロナ初期から、PCR検査を大量に行うことで感染者を早期に見つけ、隔離することで感染拡大を防ぐ持論を展開している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e7b7302e0ab3e9197abc172d426bb49d4fcdc96e


    【【テレビ】玉川徹氏「学校PCR検査」でキャパオーバーの沖縄に「検査能力なんで上げられなかった?」】の続きを読む


    横井 庄一(よこい しょういち、1915年3月31日 - 1997年9月22日)は、日本の陸軍軍人、評論家。最終階級は陸軍軍曹、栄典は勲七等青色桐葉章。太平洋戦争終結から28年目、アメリカ領グアム島で地元の猟師に発見された残留日本兵として知られる。 1915年(大正4年)3月31日、愛知県海部郡佐
    20キロバイト (3,018 語) - 2021年12月18日 (土) 17:39



    (出典 tokyo.jimoto-news.com)


    横井氏のカルテですか😳
    戦争時は生き延びるのにかなり酷い避難生活でしたでしょうしね😱
    帰国後は酷い体つきになってしまって😱
    横井氏のご冥福をお祈りいたします🙏

    1 みの ★ :2021/12/26(日) 05:59:43.51

    シリーズ「現場から、」です。グアム島のジャングルにおよそ28年間潜伏していた残留日本兵・横井庄一さんの帰国から、まもなく50年です。帰国後に入院した病院からカルテが見つかりました。なぜ戦争が終わっても潜伏を続けたのか?その理由などが語られていました。

    1972年2月2日
     「グアム島の横井庄一さんが、たったいま、日航の特別機で羽田空港に帰ってきました」

     半世紀前、グアム島のジャングルで現地の人に発見され、帰国することになった残留日本兵・横井庄一、当時56歳。太平洋戦争の終結を知らされないまま、1人、戦争を続けていた横井は、帰国会見で・・・

     「恥ずかしながら生きながらえておりましたけど・・・」

     会見後、そのまま国立東京第一病院に入院。果たして、横井はどれほどの強靭な肉体と精神によってジャングル生活28年を乗り切ったのか?今回初めて、当時のカルテの中身が、JNNの取材で明らかになりました。

    …続きはソースで(動画あり)。
    https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4435102.html
    2021年12月24日 11時43分

    前スレ[★1が立った日時:2021/12/25(土) 21:16:58.71]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1640434618/


    【【TBS】帰国50年の横井庄一氏のカルテ見つかる 握力は小学生レベル、歯ボロボロ、錯乱・亡霊・幻覚…】の続きを読む

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