令和のニュース・話題など

新元号「令和」に代わるという事で令和のニュース・話題などを掲載していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

    カテゴリ:テレビ・メディア・映画 > 評論家


    元国税調査官が批判するこども家庭庁の無駄遣いと効果の薄さ。予算の透明性と効率的な支援策の必要性を訴える内容です。
    大村 大次郎(おおむら おおじろう、1960年 - )は、日本の評論家、税務コンサルタント。ペンネームで本名は不詳。 大阪府出身。 元国税局調査官。 調査官として国税局に10年間勤務、主に法人税を担当していた。国税局退職後、出版社勤務などを経て、2000(平成12)年から執筆活動を始める。ビジネス誌…
    11キロバイト (1,673 語) - 2023年11月17日 (金) 18:11
    元国税調査官による指摘は、こども家庭庁の無駄遣いを浮き彫りにしています。年間2兆円の支出に対して、実際の効果が薄いのは大変残念なことです。子供を育てるための具体的な支援が求められる現状において、国の予算がどのように使われているのか、もっと透明性が必要です。

    1 お断り ★ :2025/06/12(木) 12:33:23.03 ID:pPUOwtbI9
    日本よ「こども家庭庁」をぶっ*。知れば誰もが激怒する血税7.2兆円「中抜きし放題」の実態!省庁廃止で少子化が解決する理由

    こども家庭庁というのは「本来、厚生労働省が3.2兆円の予算で行っていた業務を、
    新しい省庁に引き継がせることによって、倍以上の予算をかけて行うようになった」というのが真実です。

    新しい省庁をつくることで、どさくさに紛れて重要ポストをいくつも新設し、様々なわけなわからない予算を組み込むことで、倍以上の税金を喰う怪物になってしまったのです。
    (略)
    こども家庭庁はぶち壊した方が国民のため
    税金の使い方でもっとも効率的なのは、「お金が必要な人のところに直接お金を支給すること」です。
    (略)

    日本の社会保障や福祉では必ず、間に様々な機関が入り、なんやかんやと余計な事業を行なって
    中抜きされるので、予算だけは莫大なのに、国民にはほとんど恩恵がないという状態になっているのです。

    もし現在の日本で新生児に100万円ずつ配ったとしても、7000億円にしかならないのです。300万円ずつ配っても2兆円ちょっとです。
    子供を産んだら300万円もらえるのであれば、頑張って子供をつくろうかという若夫婦はけっこういるはずです。

    こども家庭庁はその3倍以上の予算を使いながら、なんら効果を上げられていないのです。

    もし子供を生めば、300万円の支度金を出すという政策を打ち出せば、この「2人目の壁」「1人目の壁」も打ち壊せる可能性が高いのです。
    そして、こども家庭庁をぶち壊せば、そのくらいの予算は簡単にねん出できます。
    こども家庭庁がやっている業務は厚生労働省でできるので、こども家庭庁を壊しても誰も困らないのです。
    詳細はソース 2025/6/5
    https://www.mag2.com/p/news/646430/2
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1749634942/

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    石平(せき へい、出生名:石平、シー・ピン、拼音: Shí Píng、1962年〈昭和37年〉1月30日 - )は、日本の国際問題評論家。 主に日中問題・中国問題を評論している。2007年(平成19年)11月に日本に帰化した。 1962年1月30日、中華人民共和国の四川省成都市に誕生した。1966…
    54キロバイト (6,616 語) - 2025年2月12日 (水) 16:46
    石平氏が維新から参院選に出馬するというニュースは、政治界における新たな動きを象徴するものです。特に、吉村洋文代表の国家観や国防観、対中観に共鳴したとのことで、彼の考えがどのように政策に反映されるのか、今後の動向が非常に興味深いです。全国民がこの選挙の結果をしっかりと見届けます。

    1 蚤の市 ★ :2025/02/12(水) 11:30:26.34 ID:OGK/C1aR9
    中国出身の評論家、石平氏は12日、産経新聞の取材に対し、7月の参院選に日本維新の会(代表・吉村洋文大阪府知事)から出馬する意向を明らかにした。維新からはすでに内定を得ているとして、全国比例の候補として立候補するという。

    「吉村代表の国家観、国防観、対中認識に共鳴を覚えた」

    石平氏は12日、維新から出馬する理由についてこう述べた。

    石平氏によると、吉村氏の存在を意識したのは2018年。当時大阪市長だった吉村氏は、米カリフォルニア州サンフランシスコ市が慰安婦を「性奴隷」と記した碑文や像を公共物化(市有化)したことをめぐり、サンフランシスコ市との姉妹都市提携を解消した。この行動を見た石平氏は、「吉村さんが本当に日本のことを思い、毅然とした態度を取れる政治家だと感心した」という。

    石平氏はその後、インターネット番組や関西のテレビ番組での共演を通じて吉村氏と親交を深めた。吉村氏が昨年12月に維新の代表となった後、石平氏から連絡を取って2人で会い、出馬へと至ったという。

    石平氏は、吉村氏について「中国が日本にとっての脅威で国防増強が必要との認識を持っている。さらに改憲論者で自衛隊を明記するという考えだ」と説明し、政策面での一致が大きな理由と明かした。

    産経新聞 2025/2/12 10:57
    https://www.sankei.com/article/20250212-3VY3IPRXEVCFNB6WFF4V46T5AQ/

    【石平氏、維新からの出馬理由と吉村洋文代表との連携】の続きを読む

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